愛犬のKとSEXしてから 常に彼(K)の事を想う様になってました。 妊
娠するんじゃないかと心配もしながら (たとえ相手が犬であってもSEXす
れば必ず妊娠するものだと思ってました)
私の腹部にはKに後ろから腰を捕まれてた時の爪痕が残っていて、それは ”
Kのモノになったんだ ” と言ってる様でした
2日後夜御飯を持って行った時 ”私の事好き? 私にあなたの子供(子犬)産
んで欲しい?”と聞いてました
返事する様に顔を舐めてくるKを抱き締め 大きくなってるチンチンを見た時
”妊娠してもいいからKとSEXしたい” と言ってるもう1人の私に気付
きました
丁度良くKの小屋は物置の影で家からは見えない位置で、その夜 家には私と
お婆ちゃんだけ・・・周りの安全を確認して私は下だけ裸になって Kにお尻
を向け求めてました
静かな暗闇でKとの2度目のSEX
まだ経験も間もない未熟な体には苦痛なのに それでも体中に走る痛みとKの
荒い呼吸と外でと言う事に堪らなく興奮し始めてました
動きが止まり しばらくしてKが私から離れ様とした時 チンチンが抜けない
のに気付きました
でも間も無くして大きくなったチンチンは衝撃を残して抜けて行きました
(後で知った 太くなったチンチンの正体・・・あれが瘤だったんですね )
その時私を呼ぶお婆ちゃんの声に急いで家に戻りましたが足がフラフラでした
その夜お婆ちゃんが寝てからお風呂に入ったんですが 浴室に入った時 足を
伝い落ちる少し血の混じったKが私の中に出した精液と下腹部には新たなKと
の契りの証の様な長く伸びた爪傷に気付きました
私はもうKの虜になっていました
そのまま裸で家を抜け出しKの所に向かった私の頭の中は ”またKにチンチ
ンを突き入れられたい 一つになりたい” それだけでした
今思えば自分でも不思議なくらい大胆な行為になってました (既に通い妻状
態みたいでしたね)
行為を済ませ浴室に戻った私には 全身にKの毛が付き 膝や背中は土で汚れ
体中には染み付いた様にKの獣の臭い それにKが注ぎ込んだ精液が足を伝
ってました
そのまま座り込みKと愛し合った事を想い返して 幸せな気持ちに包まれてま
した
まだチンチンが入ってる様な感覚のアソコからは Kの精液が垂れていて 愛
おしい気持ちとどんな味なのか興味あって 指ですくい舐めてました (生々
しい臭いでしたが ほとんど味はしませんでした)
”これで私はKのお嫁さんだ ” ”私 Kの子犬を妊娠するんだ ”
そんな事を考えながら私は Kと愛し合う事をいつも堪らなく楽しみにしてま
した