体験談を遅れましたが書きます。
まず2人で某所の馬小屋前にて待ち合わせ。すでに、牧草と馬など家畜独特の匂いにPはビンビン。早速、2人して侵入し、今夜の相手を物色。
女は小柄な「オス3才」の看板がある柵の中へ。私もその柵に寄りかかり、女のこれからする事を眺めます。
女はまず、牡馬とディープキスを始めました。既に興奮は高まっている様で、自らの手で「クチャピチャ」と音を立て擦っています。私は一切手を出しません。私の相手は牝馬。女の相手は牡馬。お互いに交わる事は絶対にしない。そういう関係なのです。
女は次に牡馬のPの部分に潜り込み両手で握りしめ、前後に擦りはじめました。ただ、小屋の中は暗い為、あまり良くは見えません。女は次第に大きくなった牡馬のPを先から「チロチロ」と愛おしそうに舐め始めました。牡馬も気持ちいいのか息が荒くなってきた気がします。女も頬を膨らまして牡馬のPを口いっぱいに含んでいます。しばらくそんな事をしている内に牡馬も限界が来たのか汁が多くなってきた様で、女は四つん這いになり、自らの尻の割れ目に牡馬の膨張したPをあてがったかと思うと、するっと入ってしまいました。女は大きく「アハぁ~」といやらしいため息を漏らし、腰を前後にふっていました。私も興奮が高まってきたので、牝馬を選び始めます。いつもなら小柄な牝を選ぶのですが、その日は大柄で年も少しいっている「メス6才」の柵を選んでみました。