獣姦アニマルカフェ

まだこの掲示板存続してたんだ。自分は３×歳独身♂だけど、２年前にカキコしたら荒らされて心身ズタズタになったからもう二度と来ないつもりだった…でもやっと立ち直った？からまた来ちゃった・笑　あれから２年、ついに念願だった♀馬さんと関係を持つことに成功。今では１～２週に一回させてもらうまでの仲になった。ここまで辿り着くまで本当に永かった…彼女とは本当にウマが合い、こちらが身の危険を覚える事は全く無い。気の毒なのは所詮人間のイチモツでは彼女を満足させてあげられない事かな・核爆　今までの経験から、もしお馬さんと関係を持ちたいならば、ファーストコンタクト時にまずこれだけは気を付けておいてほしい。元来お馬さんは臆病な性格なので日常的に世話してくれる人以外は非常に人見知りをする。近づいてお尻を向けられた場合は拒絶されているので近寄らない事。間違いなく噛まれるか蹴りを見舞う。噛みつき攻撃はかなり強力で服がいとも簡単に裂けるほどである。不幸にも指を噛まれたらまず裂傷は免れない。下手すると骨が潰れる可能性が…蹴りはまともに喰らうと冗談抜きで命取りになりかねないので、お馬さんは蹴るものと常に頭の中に入れて常に注意しておく。さて仮に接近を許しても顔や首筋を撫でようとした時に激しく首を振ったり噛みつく仕草を見せたら警戒されている。突然噛まれたり蹴りがくるので要注意。複数回ニンジンをおみやげに持っていくと徐々に懐いてはくれる。そして顔や首筋の愛撫を大人しく受け入れてくれても油断は禁物。蹴り癖があるお馬さんは真後ろにまわったとたんや真後ろから馬体に触れようとすると強烈な蹴りを繰り出してくる。比較的安全なのが馬体側方から接近して馬体を撫でてみる事だ。お馬さんは横方向に蹴りを入れるのが苦手なので痛恨の一撃をもらう事は無い。が、踏みつけには注意すること。靴をモロに踏まれたら脱出が困難だし、不幸にも指を踏まれると…ご想像にお任せする。ここをクリアすればあとは本当にウマが合うかどうかに尽きる。殆ど運まかせだが…ここまではあくまで序の口で、実際はまだまだ気を付けなければならない事は山ほどある。もしこのカキコが荒らされていないなら、いろんな疑問に実践者としてお答えしようと思っている。