私の体験談の続きですが、犬の瘤まで受け入れた時苦痛と同時に達成感が湧き出て
きましたね。当然快感もありました。今までは肉棒だけでしたので射精量も中途半
端でしたがすべてが私の子宮や膣内に初めて注がれ感動しました。おかげで絨毯が
汚れて大変。(笑)処女を彼(雄犬 )にささげる事ができなくて後悔した気持ち
は無かったですが、その後人間の男性や別れた夫とのセックスを経験してみて最初
から彼だけにしておけばよかったと後で思う事はありました。結局私は生まれなが
らの獣姦者であったと今は思っています。 まあ人間の男性とのセックスは私に
とって比較と興味本位にすぎなかったですね。
今は彼は2人います。 他の人も言っていますが男性の射精感は相手が人間であろう
が犬であろうが自慰であろうが同じですが、女性は違います。
彼の射精とペニスを子宮と膣で受ける快楽は人間では味わえません。
異常者だ嘘だと思う人もいるでしょうけど、本能なのか妄想なのか?はっきり言え
ませんが、私の体が彼の子供がほしい子種がほしいと思うのです。離婚原因にそれ
もありました。 私と彼との愛の巣は自宅以外に確保していますから誰にも遠慮せ
ずに愛しあえます。寝室も浴室も特別に作ってますし。