獣姦アニマルカフェ

私は犬を飼っていません。
家が飼えない環境にあるのと、もし噛まれたら怖いってのがあるからです。
近所の犬でおとなしいのがいるけど、やっぱりエッチなことをするのはこわ
い。
だから私は・・・違う動物で・・・
家の近所に民家から離れて牛舎が建っていて、夜にそこに忍び込むと、つな
がれている牛たちが一斉にこっちを見る。
見られながら服を全部脱ぎ、少しずつ子牛の柵に近づく・・・
牛たちも最初は警戒して近寄ってこないが、しばらく餌箱に腰かけている
と、段々とそばに寄ってくる。
まず膝を舐めてくる、それだけで胸は張り裂けそうにドキドキする。
何故かあそこは、あまり舐めてくれないんだな～
膝を舐められているとき前屈みになって、乳首を「つの」にこすりつける。
痛いくらいにコリコリになっている乳首はたまらなく感じる。
柵を乗り越えて、子牛の群の中に・・・
怖がって壁に張り付いている子牛達の輪の中で、私は四つん這いになって、
もっとなめて！後ろから犯して！と願うが・・・子牛達は潤んだ目で私を見
てるだけ・・・見せつけるようにおしりを浮かせてあそこをかき回す・・・
勇気のある子牛が、たまに臀部のにおいを嗅ぎに寄ってきて、少し舐めてま
た逃げていく。まどろかしさがたまらないのと物足りないの両方で、すぐに
果ててしまう。
寒い時期限定の私のオナニー・・・夏は臭いと、蚊のせいで落ち着かないの
で。
私だけかな・・・こんなことしてるの・・・