Pを舐めさせています。 都内K区に小型の馬が飼われています。僕は週末になるとそこへ行き、小屋の裏側へ周り、木製の小窓を開けます。すると牝馬が目を覚まし小窓の方へ寄ってきます。格子があるのでそばには寄れませんが、私と彼女の間には格子しかなく、頭をなでたり、餌をあげる事はできます。そこで彼女の好物の鳥の餌の様な細かい穀物を買っていき、まずは手であたえます。穀物だとすぐ満腹にならないので、「もっともっと」という感じでおねだりしてきます。そうなったらしめたものです。ちなみにニンジンだと噛まれてしまう事があるのでニンジンはあたえません。Pを出し、穀物をPに塗りたくります。そして牝馬の前に差し出すと、すごい勢いで舐めてきます。彼女の大きな舌は人間では味わえない快感を与えてくれます。私のP全体を包んでくれ、またすごい勢いで餌を舐めとってるので、バキュームフェラの様な吸い込みとすごい早い舌の動きでPはギンギンになってしまいます。そして馬小屋の牧草と家畜の香りで、私のPは限界になり、牝馬の口に発射します。彼女は発射すると私の興奮と快感をわかってくれてるかの様に、鼻を激しく鳴らし、最後まで舐めとってくれます。私はこの牝馬ピンサロ生活がやめられません。また今夜も行ってきます。