はじめまして、31歳の会社員です。
小学校4年生くらいのころの話をします。 そのころ、近所のコンビニの前
で柴犬の雑種の子犬をひろい、それから家で飼う事になりました。少し大き
くなってきたころ、自分もえっちなことに異常に興味もっていて、だれに聞
いたわけでもなく、飼っていた犬に自分にあそこを、舐めさせていました。
はじめは、匂いを嗅ぐだけでしたが、次第にちんちんのにおいに敏感に反
応するようになって、ペロペロ舐めはじめました。
舌が結構ざらざらしていて、あそこを舐められるたびに、足ががくがくす
るくらい感じていました。 そうしているうちに、オチンチンの先からどん
どん透明な汁が出てきて、その汁を飼い犬も興奮しながらすべて舐めてしま
います。たまに、犬も興奮し過ぎてオチンチンの先のほうを軽くかんだりし
てきます。犬もわかっているのか、ぜったい強く噛んだりしません。でも、
たまに軽くあま噛みされると、それがすごく気持ち良くて、逆に口のなかに
入れたりしてしまいます。
それから、だんだんいきそうになってくると犬もわかっていて、舐めるス
ピードがはやくなってきます。そして、最後、足を痙攣させながら、そのま
ま口の中に精液をドクドクだして、いってしまいます。
飼い犬はその精液を、すごい興奮しながら、すべてきれいに舐めて、美味
しそうに飲んでしまいます。 その快感が病み付きになり、親の目をぬすん
で夜中や、昼のだれもいないときに、小学4年生から、中学1年くらいまで
ずっと、舐めさせていました。
犬も、いつからか自分がオチンチンを出すとすぐに寄ってきて、いくまで
ずっとなめるようになっていました。
あのときの快感は、いまでも忘れられません。 だれにも、話したことが
ありません。はじめて告白しました。
同じような経験をしたことあるひと、いませんか? もし、いたら、
男女問わず、話を聞いてみたいです。