暑いですね~外では暑さの為ダンはバテぎみで大変です。でもクーラーの効い
た家の中だとダンのHの方の元気は旺盛で・・・私の方がクタクタになってま
す(いつもですけど)
暑くなる前の事になりますが報告します。
昨年外でダンと交わった時の事の刺激が忘れられず願望になっていました。そ
れだけが理由じゃ無いんですけど、洗濯物等を干す所に塀を建てて貰いまし
た。広さも取り、ダン(と私)の遊び場としても使える位にです。
塀の中に入ると近隣の家に(少し離れてますけど)見えないことを確認して、
早速その日の夜にその新設地でダンと愛し合いました。
外でなのでいつもより興奮してましたが、ダンにオチンチンを突き入れられる
度に声が出ない様に我慢するのが大変でした。瘤が膨らんで来た時からは自分
で口を手で塞いで嗚咽が洩れない様にしてました。
ダンが私から降りて後向きになり本格的な射精を始め少しずつ前に進むので私
はダンと離れたくない一心でお尻に力を込めて瘤が抜けない様にすると、更に
射精の勢いが増した様な気がしました。
塀でダンが止まり引き摺られる事が無くなったので、お腹に温かい精液が入っ
て来る感覚を味わう事に集中する事が出来て次第に私の意識は真っ白になって
行きました。
願ってたダンと外での交尾に私は感じまくって居ましたが、射精が終り掛けて
若干小さくなったとは言ってもまだ充分な大きさを保った瘤が、何度かの絶頂
で体勢維持がやっとの私に止めを刺す様な衝撃を伴いながら抜かれてしまし
た。私はその衝撃と絶頂で身体の力は奪われ、そのまま土の上に平伏して動け
ませんでした。
アソコからはダンが注ぎ込んでくれたいっぱいの精液が溢れ出て、太腿を伝っ
て行くのが温かい感覚で判りました。呼吸も落ち着き余韻に浸って愛するダン
の温もりを全身で感じながら辺りで虫の鳴き声がする中、まだちょっと肌寒い
様な涼しい風にさっきまで火照ってた身体を冷やされながら綺麗な星空を見て
ました。
しばらくしてから私もダンも全身土だらけになりらがら戯れ合っていると、仰
向けの私にダンが覆い被さって来たのでオチンチンを導いてその夜2度目の性
交に入りました。私はダンのお尻を足で抱え込んで自分から腰を振ってオチン
チンを奥深くまで受入れながらダンの舌に自分の舌を絡ませ、垂れてくるダン
の唾液を夢中になって舐め摂って居ました。
ダンは垂れた唾液でベトベトの私のおっぱいを舐めるだけでなく、甘く噛む様
にして刺激してくれて・・・私は外だというのを忘れて結構乱れたと思いま
す、勿論声だけは出ない様にして。
正上位の態勢で嬉しい事の一つなんですが・・・ダンの荒くなった呼吸と激し
くなった鼓動が抱き付いてる私の胸に伝わって、私を繋ぎ止めてる瘤もダンの
鼓動を膣内に伝えてくれて・・・なんだか私の鼓動とダンの鼓動がシンクロし
たみたいで凄く嬉しくて幸せな気持ちになります。
それからは何度か外の物干場でダンに愛して貰ってます。
それに夜だけでなく・・・日中にも外でダンに求められ、誰か来ないかドキド
キでしたが裸になって受入れてあげました。