はじめまして。私は55歳。
小さな貿易会社を経営しております。
私の妻、慶子(35歳)についてお話したいと思います。
慶子には6年間連れ添ったセックスパートナーがいました。
ブライトという名のゴールデンレトリバーです。
仕事関係に、奥さんと飼い犬のセックスを楽しんでいる友人がいて、飼っていた2
頭のうち1頭を譲ってくれたものです。
私も以前から獣姦に興味があり、また、親子ほど年の離れた妻とのセックスのギャ
ップを埋めたいという狙いもありました。
慶子は最初は当然嫌がっていたのですが、何度かブライトと交尾を重ねるうちにす
っかりブライトの虜になってしまいました。
慶子は365日ヒート状態になり、毎日のようにブライトと盛り合いました。
私が帰宅すると、交尾の真っ最中という事がしょっちゅうでした。
そんなブライトも病死し、慶子もしばらくは落ち込んでいましたが、1ヶ月もする
と疼き出し、新たなパートナーを探すことになりました。
ブライトを思い出してしまうので、ゴールデンはもうイヤとの事。
慶子の希望はドーベルマンでした。
ブライトを譲ってくれた友人に探してもらう事になったのですが、ドーベルマンの
場合、ある程度調教された犬じゃないと難しいらしく、なかなか見つかりませんで
した。
2ヶ月後、ようやく良さそうな犬が見つかり、私と慶子はブリーダーを訪ねまし
た。
そのブリーダーは、表向きは普通のブリーダーですが、その趣味の人達には結構知
られた人だそうです。
出てきたのは精悍としか言いようの無い黒々とした1歳のドーベルマンでした。
さっそく交配料を払い、私とブリーダーの目の前で慶子はドーベルマンと交配しま
した。
今までにないほど慶子は乱れ、獣じみた叫び声をあげながら何度もイキました。
交配が終わって慶子に感想を聞くと、「あの子、凄くいい。」と上気した顔で言い
ました。
ブリーダーの見解もセックスの相性はいい、大丈夫でしょうとの事。
その場で契約を結び、5日後我が家にドーベルマンがやって来ました。
私は慶子の新たなパートナーにマックスと名づけました。
そして、その晩私は、慶子とマックスの激しい交尾を、ワインを楽しみながら鑑賞
しました。
慶子、いいパートナーが見つかってよかったね。おめでとう。
と、心の中で想いながら。