私が、飼犬のラッシュ(ジャーマンシェパード・3歳・♂)と関係を持ってか
ら、3ヶ月経過しております。
きっかけは、姉(専業主婦)でした。
姉は、私の家から歩いて30分ほどのところに住んでおり、近い事から時々
遊びに行っていました。
4ヶ月ほど前、たまたま姉の家に遊びに行った時でした。
玄関に鍵がかかっていたにもかかわらず、家の中から姉の声がします。
しかも、いつもと違って何かに喘いでいる声‥‥。
姉の旦那さんは、仕事で留守のはずなのに。
私は恐くなってしまいましたが、姉の事が心配で心配で、そっと庭に回って
みました。
今のところにカーテンがかかっていたのですが、その隙間から中を覗いて見
た時でした。
姉が‥‥、四つん這いになって、後ろから犯されていました!
その相手を見て、さらに驚愕しました!
ラッシュの兄弟犬、ビリーだったのです!
姉が‥‥、旦那さんの留守をいい事に飼犬とセックスしているなんて!
私は、しばらく固まってしまいました。
気がつくと、姉と目があってしまっっていました!
(その時は、目があった気がしただけだったのですが‥‥。)
もちろん私は、急いで帰りました。
こんな事、両親にもだれも言えません。
そんな事を考えている日がが続き、『ラッシュも私としたいのかな?』なん
て事を考えてしまうほどでした。
それから私は、興味本位とは言え、両親が留守の時に恐る恐る下だけ脱い
で、ラッシュの前に足を広げて見せる日が続きました。
ラッシュも始めは、無反応に近かったのですが、だんだんと臭いを嗅ぐよう
になり、舐め始めるようにもなりました。
『飼犬に舐められる!』という以上行為が、私を興奮させ、オナニーとかの
何倍も感じさせてくれました。
しばらくすると、ラッシュのオチンチンから赤黒い物がゆれている事に気が
つきましたが、その時は私には勇気がなく、頑なにそれだけは拒んでいまし
た。
そんな日が続いたある日でした。
姉から「ラッシュの散歩がてら遊びに来ない?」と電話がありました。
あれから、姉の態度に変わった様子もなく、私が見てしまった事は気づかれ
ていないと安心していた私は、ラッシュと共に姉の家に向かったのです。
私たちを快く出迎えてくれた姉は、「うちは犬も上げていいから」と言うの
で、ラッシュの足を拭いて一緒に家に上がらせてもらいました。
姉とお茶を飲み、くだらない世間話をしていたら、突然「おもしろい物があ
るのよ。」と、1本のビデオテープを持ってきました。
私は、姉と一緒に(その場にラッシュとビリーもいましたが)そのビデオを見
ました。
私は息を呑みました!
それに映っていたのは、ビリーとセックスしている姉の姿だったのです!
私が固まっていると、姉が私の頬にキスをして「レイのために、頑張って撮
ったのよ。」なんて言うのです。
そして、「この前、覗いてたでしょ?」なんて言うのです!
私は、ドキッ!!としましたが、必死になってとぼけていたのですが‥‥、
「ラッシュとも、いけない事してるんじゃないの?」なんて言うので、「な
んで知ってるの!?」と、言ってしまいました。
私は、はっとしましたが、それが姉による誘導だったと気づいた時には、時
はすでに遅く、「やっぱりね。」と言われてしまいました。
姉にかまをかけられ、まんまと私は乗せられてしまったのです。
私と姉は、ラッシュとビリーの前で全裸になり、私はラッシュに、姉はビリ
ーに舐められました。
さすがに、姉とビリーは慣れているのか、見た感じビリーの方が上手そうで
した。
その後、「見ていなさい。」と言って、姉とビリーがセックスをし始めまし
た。
ビリーの赤黒い大きなオチンチンが、姉のアソコに凄い勢いで出たり入った
りしています!
そしてしばらくすると、ビリーは動きを止め、姉とお尻とお尻をくっつけた
まま後ろを向いてしまいました。
姉は、「今、ビリーは私の中に射精しているの。」と、ちょっと苦しそうにい
います。
そのあと、姉から聞いたのですが、犬の射精は人のよりも長い間行う事、瘤
と言うものを中で膨らませて、抜けないようにする事を知りました。
そのあとは、いよいよ私の番です。
姉の手ほどきにより、ラッシュの勃起したオチンチンがあてがわれます。
この異常としかいえない行為に、今まで以上に昂ぶってしまいます!
何度か的外れのところを突かれた後、いきなり『ズブッ!』と入ってきまし
た!
ラッシュの動きの凄い事!
ビリーのを見た私でしたが、見るとするとでは大違いでした。
お腹が突き破られるかと思えるほど、激しかったのです。
しばらくすると、お腹の中に熱いものが吐き出されてきました!
ラッシュの精液です!
でも、そこまででした。
姉のように、瘤と言う物を入れる事はできませんでした。
その後、多い時は週に3回は姉のところに通い、レクチャーを受けました。
そのおかげで(?)今では、ラッシュの瘤も受け入れられるようになりまし
た。
今は、『ご奉仕』の仕方を教わっています。
横から、後ろから(犬のオチンチンって、真後ろに向くんですね)そしてラッ
シュを仰向けにさせてから、その股間に顔を埋めて‥‥とか。
姉なんて、ベッドにお座りしたビリーに四つん這いになって近づいて、その
まましちゃうんです。
犬の精液って、人のよりずいぶん薄い色してるんですね。
苦いには苦いのですが、姉の言うには「もう少ししたら、美味しく感じるわ
よ。」と言うのですが、本当でしょうか?
このサイトの事は、姉に聞きました。
姉自身は投稿した事はないと言ってました。
また、ウソかホントかわからないとも。
正直、ここまで書いた私ですら、にわかに信じられない事と思います
が‥‥。
でも、真実なのです。
信じる、信じないは、皆様のお考え1つでしょうから。