ダンとマーク以外の犬と関係を持ちました。思うと、その日どうしてそんな
行動を取ったのか説明出来ません・・・好奇心だったのか欲望だったの
か・・・狂ってるんだと思います、身体が反応してしまうんですから。
相手は散歩コースの途中の近所の家で飼われていて以前から仲の良いダンの
お友達で私にも懐いてました。
先月物置を片付けて居る時、鎖の音がしたので振り向くとその犬タロ(仮名
です)が鎖を付いたまま居ました。呼ぶと尻尾を振りながら寄って来て私の
足の間に顔を入れて匂いを嗅いで来たんです。その時生理中で恥ずかしかっ
たんですが、なんだか身体が熱くなって頭がボォっとなった私はジーンズと
ショーツを脱いでタロに舐めて貰ってました。タロが私の腕に抱き着いて腰
を振ってたのでそのままオチンチンを握って手で受け止めてあげました。そ
の時はそれだけで終わったんですが、他の犬に舐めさせた罪悪感が残ってま
した。
それから2週間後、ダンの散歩から帰ると追掛けて来た様にタロが来たんで
す。以前の様に匂いを嗅がれ顔を舐められて居る私をダンは大人しく座って
ジッと見てるんです。これは私の勝手な解釈ですが・・・ダンが、私がタロ
と交尾する事を勧めてる様に思えたんです、そして興奮を抑えられずに行動
してました。私が物置に入るとタロも来て、服を脱いで四つん這いになった
私の身体中を舐めてオチンチンの先を出し始めました。脚を更に開いて誘う
と、すぐに乗り掛かり腰を振り始めましたが中々入って来ないので私が導い
て交尾に入りました。細めのオチンチンが奥だけでなく膣の中あちこちを突
き刺す様に動き回り、今迄に無い痛みが私を襲っていました。その痛みを、
更に背徳行為を犯した罰なんだと思いながら受け堪えました。
オチンチンの動きが止まり、膣の奥が暖かくなってきた事で射精されてるの
が判りましたが、タロが私から降りようと動くので瘤が抜けそうでした。そ
れを私は押さえながら精液を受け止めタロの射精を感じて居ました。
タロの精液が溢れ出て床にポタポタ落ちて物置の中はタロの体臭と精液の臭
いが漂って、私に新たな刺激を与えてましたがタロの交尾は期待したよりも
短くて後始末も早々に私から離れて帰って行ってしまいました。爪で引掻か
れた傷と膣中を突かれたジンジンとした痛みにしばらくは動けずに居ました
が、その傷の痛み以上に自分の取った行動が虚しくなり泣いて居ました。今
もその虚しさを思い出すと簡単に身体を許した自分が嫌になってしまいま
す。
その後家に入り身体を洗ってからダンに謝り、まだ痛む膣をダンの大きな瘤
で更に痛めつけて貰って自分への戒めとしました。やっぱりいつも傍に居て
くれるダンが私の愛すべき相手なんだと思います。