獣姦アニマルカフェ

ダンとの行為も、周囲に知られる事無く無事に続けて居ます。遅くなりまし
たが２月の報告をさせて頂きます。　
薫が、家族の留守に合わせて休みを取りマークと泊まりに来る事になり私も
休みを取りました。
私の家で薫も２日間裸のままでマークと昼夜を伴にして、私と供に何度もマ
ークとダンを受け容れて過しました。
始めの内は久し振りの行為に薫も緊張してたみたいでしたし、マークは興奮
して吠えていました。
私達が準備を整えて四つん這いの体勢になった途端にダンとマークは滲み出
ていた私達の蜜を舐め始めました。
早々と交尾の態勢に入ったのはマークで、薫に抱き着いて腰を振って居まし
たが入口の周辺を突いてばかり・・・一旦は離れたマークが再び圧し掛かっ
たので、私が薫の中に導いてあげました。マークは一気にオチンチンを挿し
入れ腰を振り続けました。高まる薫の嗚咽と、すぐ目の前で薫に激しく出入
りするマークのオチンチンを見ていたら私の身体まで反応して熱くなって来
たのが判りました。そして待ち切れず私は腰を振りダンを求めていました。
ダンはすぐに求愛に応えてくれてドシッと覆い被さり私の中に待ち焦がれた
モノを入れてくれました。そしていつもの様に奥を突き破られそうな痛みと
快感でしたが、目の前で繋がってるマークと薫の光景が更に私を異常に興奮
させ感じさせてくれました。
まだ１度目の結合だと言うのにヘトヘトの私達でしたが、夫が舌で後始末す
るより先に自分から抜かれたオチンチンを口に含んでまだ出てくる精液を呑
んで居ました。流し込まれた精液を絨毯に淫らに垂らしながらです・・・
その後始末は私のをマークが、薫のをダンがと言う様に舐めてくれました。
その後私達は夫に寄り添って眠りに着きました。
翌朝起きてみると私も薫も身体中ダンとマークの精液と毛で覆われてました
（ちょっと大袈裟？)　その朝からは４人入乱れての行為になり、とうとうそ
の日薫はダンの瘤まで受容れて完全に繋がりました。薫はマークよりも大き
い瘤に繋ぎ止められ今迄以上に感じた様で、何度も身体を痙攣させ絶頂を迎
えてました。
ダンとマークに何度抱かれたのか憶えていませんが、私達の身体に流し込ま
れた精液がお腹をプックリと膨らませてました。
今思えば夢の様な出来事ですが、２人(２匹？)に交互に交尾されたりする機
会は中々無いので・・・私も薫も、あのまま時間が止まってくれてたら良か
ったのにねぇと話してます。
長くなって、すみませんでした。