ナナです。maxさんやZOOさんのアドレスを参考にして、チャレンジ中だったお魚遊びの結果報告です。 風邪をひいてしまいました。やっぱりこの季節の水芸はキツかったです。ウナギさんも一応購入したのですが、どうしても掴むことができず、チャレンジ終了という結果になりました。ウナギが噛みつくなんて知りませんでした。痛かったです。で、今は、水槽の中で暮らしてもらってます。ちなみにこの水槽は叔父に譲ってもらいました。叔父は小っちゃな赤いエビを沢山飼ってます。 で、どぜう君ですが、こちらは大成功でした。 感想は、「こんなの初めて」です。500ccのペットボトルの底を切り取った物を2本。キャップを閉めた物に水とどぜう君達を入れます。何匹かは数えませんでしたが、とにかくイッパイ。金魚を掬う小さい網だと楽に捕まえられますね。娘を冷やすということなのでユニットバスのシャワーの先を外してホースを娘に射し込んで水を出したのですが、冷たいこと。お腹壊しちゃいそう。思わず「オーホッホッ!」ってオッチャンみたいな声が出ちゃいました。それから、バスタブの中でマングリしてもう1本のキャップのないものを娘の秘密の穴の方へ。底抜けになっている部分に、どぜう君入りのボトルをキャップを外して、飲み口部分を重ねます。ペットボトルロケットみたいになって、どぜう君達は下のボトルに落ちて行き、そのまま私の胎内に水と一緒にゆっくり少しずつ入ってきました。下腹部の奥で、無数の生き物が蠢いて、暴れてました。ボトルを揺すってほぼ全員に私の中に入っていただいてからボトルを抜きました。何匹かは溢れちゃいましたが、私の娘の「ドジョウの踊り食い」初体験。私は娘を手で押さえて足を閉じて、ドジョウ君達を私のお腹に監禁します。今まで体験したことのない感触。ワンでも、ポニーでも、人間でもない、電動コケシでもこんなのない。子宮どころか卵管の奥深くまでも潜り込んでいくような不思議な刺激にだんだん気持ちが悪くなってきちゃって、2~3分位で釈放しました。洗面器を立て膝で跨いで両手で娘を開くと、ボトボトとどぜう君達が出てきます。まるで人間の女の子がドジョウを産んでるみたい。 私の場合、ドジョウ君達でイク前にドジョウ君達が昇天しちゃいますね。ちょっと可哀想かな。一応、お亡くなりになった子はありませんでしたがウナギが入っている水槽に一緒に入れておいたら食べられちゃったかも。日に日に数が減ってます。たった一度だけのドジョウ遊びでしたが、正直物足りない気がしました。やっぱり私は、娘を掻き回されてガシガシ僕を出し入れされて、本当に妊娠しちゃいそうなくらいタップリ精液ミルクを注入される方がいいですね。 まぁ、この寒い季節(高原の秋は寒い)に裸で水浴びしたものですから、風邪をひいて、両方の鼻の穴からナナちゃんエキスPART2が・・・ もともと汁っ気が多く濡れやすい体質ですけど、なにも鼻まで濡れやすいとはねぇ・・ってなんかおばちゃん入ってるみたい。鼻が詰まって息苦しいナナでした。おしまい。追伸。 ドジョウ君の生臭い匂いが残っているみたいで、ヤマトと鈴木君がしきりに私の股間に鼻先を押し付けてきます。それも仕事中に。困っちゃいますね。火がついちゃいますから。~ナナ~