主人のEDは機能性障害と言ってました。本人はストレスと解釈しています。何のストレス?多分仕事上の人間関係・・よく分かりませんが。どうしたらよいのかというと、日常を忘れることらしいのですが、私と愛犬との交わりを見てると忘れられるそうです。私は、淋しかった体が満たされるようでよいのですが、やはり主人との交わりを求めています。よい方向へ行くと信じて、今は主人に身を任せていますが、主人の要求が愛犬と正常位でしてみろというのです。今までは、下半身を露にし、上着を掛けて、前を開けて主人が胸を触れる様にしていました。今度は、床に全裸で仰向けになるよう言われました。愛犬の前脚の位置になる、お腹の部分は毛布を掛けてくれました。腰の下に座布団を折って浮くような形です。すると主人は、いたずらぽい目をして、私のアソコにドックフードと牛乳を混ぜて、磨り潰したモノを私のアソコに挿入するのです。手でこねて丁寧に入れきました。そんな行為でも、私は濡れてしまい主人の手の甲は汁で光沢を帯びていました。終わると、部屋の隅につないでおいた、愛犬を離しました。愛犬は、尾を振りながら私に近づくと、横になった私のまわりをぐるりすると、鼻先を私の下半身に這わせて来ました。荒い息を腿に感じながらじっとしていると、鼻先を私の股間に充て、長い舌で私の陰部を叩くように舐め始めたのです。愛犬が首を動かし、鼻先を股間に突くような動作が、何度も繰り返されました。私は、少しづつ体が火照るのを感じながらいました。愛犬の鼻先が陰部にあたり、生温かい荒い息が周辺を被います。いつのまにか、下半身だけを別物の様に感じながらも~体全体を海老のように反り、両手を床に突き立てていました。何度か、頭の中が真っ白になった様に思い、いつのまにか失神してしまいました。まだ、余韻の残る陰部のうずく様な動きを感じながら、気が付くと主人も、全裸で私の傍らに座り込んで愛犬を撫でながら、私の顔を眺めていました。目が合うと含み笑いをし、よかった・・・と、いいました。私の乱れた姿を観賞するのがたまらない様に見えます。私の下半身に目をやると、飛び散ったドックフードが腿と床に残され、腿の内側から床に糸を引いて液体が跡を残していました。主人が私の乳首を摘むようにして、もてあそんでいます。私は、からだを横たえたまま、今まで感じた事のない開放感に包まれています。正常位での交わりはこの日はなりませんでしたが、愛犬にも必要はなかった様です。夫婦の営みは色々な形があって、それぞれに行われているものですが、私達?の場合は・・・私自身が普通と違って行くのではないかと不安が過ります。そんな中で主人との繋がりは不思議なより確かなものに変わりつつ有るように感じます・・レスで教えて頂いた瘤は見て確認できました。まだ、私自身余裕が無い様で挿入の区別はついていません。尻結合は意味がわからずにいます。主人に問うのは、今は控えさせて頂きます。