恥ずかしい気持ちで、投稿したのですが、好意的なレスを頂き嬉しい気持ちです。今では、愛犬も主人の調教で要領を得たようです。俯せになった私をはさんで、主人と愛犬が向き合う形で週に2回はしています。サインは主人が出すのですが、私のアソコに何やら塗り付けると、愛犬が駆け寄ってくるのです。私がすぐに、俯せになり構えていると、長い舌で丁寧に私の陰部を舐めてくれます。私はそれだけで、床に顔を擦り付けるようにして、声を出してしまいます。主人が、私の顔を持ち上げ、愛犬の背中を叩くと、愛犬は主人に前脚を預けて、私に挿入してきます。私が、愛犬のモノに手を添えて導いて、しっかり形が整うと、私は主人のモノを口に含むのです。今では、主人のモノも以前に比べると逞しさが増してきています。まだ、本来のモノではありませんが、私の口の中へ放出するまでになりました。愛犬は、挿入が長く、私の体内へ何度も脈打つ様に放出を繰り返します。その間、私は何度も快感にしたり、主人のモノを口に含み激しく吸引を繰り返すようになりました。終える頃には、主人のモノと愛犬のモノで床には溜りが出来てしまいました。私の陰部からは、あふれ出るように愛犬のモノが腿を伝い床へ届いているのです。私は、しばらくは放心状態で下半身を露にしたままじっとしています。主人は、そんな私の乳房や、下半身に触れながら、愛犬を傍らにして満足そうにしています。少しづつですが、主人のモノも回復の兆しが感じられる様になり、しばらくはこの様な交わりを続けていくつもりです。