私の主人はEDで3年前から、殆ど夜の夫婦生活はありませんでした。子供もいないので、寂しさを紛らわせるために愛犬を飼うようにしました。雄なのですが、6ヵ月ほどした時、主人が虚勢したほうがいいかな?といったのですが、私はその時、知識もなく単純に可愛そうだから、しなくていいと言ったのです。やがて、その意味がわかったのですが、そのじきになると夜吠える、というより鳴いて困ってしまいました。ある日、主人と並んで愛犬を傍にしていたら、また、鳴き始めたのです。主人が愛犬のアレを指して、元気があっていいなぁっ~と一言。私も覗き込んでみると、赤身がかったしっかりしたものを確認し驚きました。ふと、主人が寂しくないか?と、私に聞いてきました。意味がわからず、何の事?・・聞くと、してみてもいいぞ。と、言うのです。次に、手伝うからしてみろよ、と言って私に床に四つん這いになるように指示してきたのです。まさか?と思ったのですが、主人は本気らしく、ことばを強くして繰り返すので、言われる通りしました。すると、私のショーツを剥ぎ、愛犬を私の背中に乗っかかるようにしました。主人が愛犬のアレを手で、私の陰部に導いたのです。久しぶりに挿入された異物に、私はたじろぎながらも感じてしまい、顔を床につけ、じっとされるがままにしていました。愛犬の荒い息が耳に入ります。瞬間温かいものが、私の体内に幾度となく注ぎ込まれたように感じました。それに合わすように、私も嗚咽に似た声をもらしていたのです。主人に導かれ、愛犬とのセックスをしてしまいました。終えたらしく、愛犬は私から離れ主人の傍らで、自分の始末を舌で丁寧にしていました。私の股間には、愛犬の温かいモノが溢れ、腿を伝わって床まで跡を残しています。しばらく、動けずに床に伏していると、愛犬の舌が私の陰部を這ってきました。丁寧に舐めまわされ、また、感じて膝を折るようにして、俯せになってじっと終えるのを待っていたのです。主人は、何の抵抗もないらしく、愛犬となら許すようです。また、私と愛犬とのセックスを見て主人も興奮を覚えたようで、満足していました。治療に役立つかも知れないから続けようと言うのです・・ならばと思いながら、習慣となっていきそうです。