土日は主人も時間があり、土曜の朝から、家事を終えた私は服を身につけることを禁じられ、全裸でいました。主人は普通の格好で、愛犬を傍らにしています。主人に、コーヒーを入れ近づくと、愛犬が私の傍に身を寄せて来ました。後ろから、陰部に鼻を近付けています。生理前なので、不快な匂いがしてると思うのですが、愛犬は私の股間に鼻面を擦り付けてきます。コーヒーを受け取った主人が、愛犬を押さえ座らせました。長い舌を出したまま荒い息を繰り返しています。私も主人の傍らに腰を降ろしました。主人が片手を伸ばして、私の太股を押し広げ、陰部を露にしたまま指先から押し入って来ました。私は、全裸で台所に立った時から、羞恥心とこれから始まる出来事を思い、すでに濡れていたのです。主人の手のひらはすぐに私の体内に隠れてしまい。主人が小さく頷いて、いい感じかな・・と、いって愛犬を則しました。愛犬は、私の正面に立ち、前脚をソファに乗せ、私の陰部を前にして長い舌を出しています。主人が、私の体から手を離し、私の陰部に合図の様に、何かを押し込みました。瞬間、愛犬の長い舌が私の股間に押し入り、陰部を長い舌で激しく這わすのです。正面からなので、何度も下腹部を熱い息と、鼻先が触れ私自身は正気を失い、体をソファに預けてしまいました。両足をソファに乗せ、両手で抱える様にして必死で堪えていたのですが、耐えきれず足を投げ出し果ててしまいました。主人に愛犬を離された後も、しばらくソファに身を預けたまま全裸でいました。主人はそんな私の姿を、少し離れた所から観賞し満足しているようです。愛犬は、主人の周りを尾を左右に振りながら落ち着かない様子です。間お置き、私が落ち着くと愛犬の股間をさして、主人は治療だよ。と、いいます。赤身がかった愛犬のモノはいつもより膨らんで逞しくなっていたのでず。私は体が熱くなるのを隠せませんでした。全身から汗ばんで、昼の光に照らされた全裸の姿態は光沢を得ています。ソファから身を落とすようにして、俯せになり尻を突き出したのです。主人が私の背中に毛布を覆うと同時に、愛犬の重みを背中に受けました。私自身の股間を覗き込み、先にある赤身を帯びたものに手を添えて私自身に導いたのです。局部的に熱いモノを感じしばらく余韻にしたりながら床に顔を押しつけています。私の陰部には、押しつけられたモノが更に、体内に侵入をするかの様に強く押し入って来ようとしてるようです。主人の手で、私の顔を起こされ、目の前には主人のモノが垂れていました。私は、口に含み絞るような動作を繰り返し続けます。と、同時に下半身へ突き上げるように流れ込む温かいモノを何度感じ、肩を床に落として耐えていました。口に含んだものは、やや硬さをまして先端から糸を引くように、私の舌を覆うようです。硬い二つの丸いモノが一つになるように手が感じられた瞬間、主人の熱いモノが私の口の中に放出され、口元からはみ出した白いものが床に届きました。私の意志とは別に、喉が踊るように、熱いモノの一部を体内の奥へ受け入れたのです。陰部は繋がったまま、太股の内側を濡れたモノがに床に届いています。意識的に離そうとしましたが、追い掛けるように押し入り、繰り返し膣を突いて熱いモノが放出されます。背中に走るような刺激を受け、膝を折 り俯せに果ててしまいました。主人の手により、離されるまで愛犬とは繋がっていたようです。愛犬のモノは量も多く思え、しばらくは下腹部に違和感を覚えたまま、体を起こし陰部を露にしていました。この日は夕方まで、そんな格好で全裸を主人と愛犬?に晒していたのです。愛犬は体を寄せたりしていましたが、主人は、その間私の体に優しく触れたりしてくれます。乳首を摘み、口に含んだりしていました。私の体は、反応し突起を繰り返し、陰部からは新たな温かいモノを滲ませるのです。いつか、主人との交わいが叶うまで、今の生活を試みるしかないのでしようか・・・