獣姦アニマルカフェ

以前、犬との体験を投稿した者です。
何度か経験し、友人にも手伝ってもらいましたが。
挿入して、結合というまでには長くかかってしまいました。
彼女の家に泊まりこみをした晩のことです。

前回は紙製の下着をはいていましたが、今回は下着つけての体験です。
体に蜂蜜やバターなど塗ったりする方法がありますが。
甘い物は、癖になるし、やりすぎるとよくないと以前、この掲示板で言われ
たので、今回は最低限使うだけと決めてました。
以前はガルという犬が相手だったのですが。
友人に他の犬、ボークしてあげてといわれてしまいました。
自分としては何度か経験したガルが良かったのですが。
物足りなかったら、ガルにまたしてもらえばいいよと友人に言われて頷いて
しまいました。
ちなみにボークは、犬種のボクサーから取ったものらしいのですが。
断耳も断尾もしていない雄犬です。

床にクッションとタオルを敷き、座り心地をよくして準備をしていると、友
人がボークを連れてきて部屋のドアを閉めました。
家には留守番の私と友人、人間は二人なのですが。
他の猫や犬たちが、ドアを開けて勝手に入ってくるのを防ぐためです。

最初は軽くキスをしました。
でも、夕食を食べて少ししかたっていないので口の中に味が残っているの
か。
舌が口の中に入ってきたのです。
長い舌でが口中の奥へ入ってくると、苦しくなってきます。
息も舌も熱く、苦しいのですが、だんだんと気持ちよくなってきます。
暫くして、はあっ、はあっとボークが息を整えようとすると、私はボークの
口元を軽く嘗めてみました。
かちっ、かちっと歯を立てる音がして、あっ、噛まれそうと思った瞬間。
長いボークの舌がベロンと、口の中に入り、私の舌を嘗めてきたのです。
思わず、自分からボークの舌を絡めるように嘗めてしまいました。
生唾も涎も混じり合って思わず飲んでしまいましたが、汚いという感覚はあ
りませんでした。

腕を伸ばし、ボークの頭を抱き寄せようとしました。
でも、届かず、足や喉を撫でてあげるしかできません。
このとき友人が近くに来て、私の耳に、しゅっと吹きかけたのです。
ひやっとした感触と、ミントのすーっとする香りが周りに立ちこめました。
するとボークは、くんくんと周りの臭いを嗅ぐようにして耳を嘗めはじめた
のです。
歯が耳たぶに当たると、くすぐったくて思わず手で耳を隠そうとしました
が。
反対にボークの方は熱心に嘗めてきます。
このときには、もう自分の方は感じまくっていました。
濡れてきたと、机に向かったままの友人に声をかけると、今度は太股にまス
プレーを吹きかけられました。
内股を嘗められるままじっとしていると、あそこがむずむずとしてきます。
たまらず、自分からパンティをずらすと割れ目の中に舌が入ってきました。
自分が濡れてるから反応してくるのだろうか。
嘗めやすいようにとパンティをずらして、足をぐいっと広げると舌が奥の方
まで入ってきます。
痛みと舌が動く気持ちよさに、うっとりしつつも、ボークの呼吸の荒さには
びっくりしました。
鼻面が短いので、口周りが密着するように押しつけられるのです。

先端が出てるから、挿入しようかと友人が声をかけてきました。
以前、ガルとしたときは、動いた途端、すぐに抜けてしまったので、今度は
じっとしていました。
四つん這いの交尾スタイルだと大変なので、最後まで寝ころんだままです。

腰の位置が高くなるように下にクッションを入れ、待っていました。
割れ目の部分友人が指先で確かめ、濡れ濡れだよといいつ、ボークの獣棒の
先端を当て、入るよと声をかけてくれました。
ぐいっ、ぐいっと、これ以上は無理だろうと思うところまで挿入されたとき
はびっくりでした。
ボークの足やお腹が、自分の体に当たると毛が薄いので温いというよりは熱
っぽいくらい体温が伝わってきます。
ボークは腰を動かしてきましたが、激しいと言うほどではありませんでし
た。
でも、ちょうど良かった、というのは下半身が苦しくなってきたからです。
圧迫されるような感触に少し体を起こそうとすると、ボークが体を動かすの
です。
呼吸も荒く、興奮してるのかと思い、私はじっとしていました。
長いような、短いような、熱い、一瞬です。

ようやく下半身が離れると全身汗でびっしょり。
下に厚めのタオルを敷いていたのですか、これも濡れてました。

ボークは下半身の長い獣棒をぶらりと下げたまま、はあはあと舌をだしっぱ
なしです。
「おお、おめでとう」
友人は私とボークに拍手をして、一緒に風呂に入ってこーいと進めてくれま
した。

シャワーで汗を流した後、ボークの体も洗いつつ、ここもちゃんとしまいな
さいと獣棒を泡で洗って
あげたのですが。
これで、また興奮したみたいです。
息遣いが荒くなり、私もいけない気分になってきました。
お湯で泡を洗い流した後、先端を指で撫でたり軽く握ったり。
自分の下半身は挿入した感覚が抜けきらず、じんじんとしているので、ボー
クの前でさらしました。

学生の頃は嘗められているだけで、気持ちいいと感じていました。
おとなしい雌犬が相手だったので、やめてというと本当にやめてくれるので
すが。
雄犬と経験すると、同じようで、やはり違います。

ボークはご飯でも食べるみたいに荒い呼吸をしながら、股間を嘗めてくるの
です。
床に座り、足を拡げて嘗めて貰いました。
・・・長風呂になったと思います。

風呂から出ると友人が、にやっと笑いながら、綺麗にして貰ったと聞いてく
るので、びっくりしました。
雄犬は行為の後、雌の陰部を綺麗にしてくれるのだそうです。
そうすると、雌犬が優しくしてくれるのだとか。
本当だろうかと思いつつ、正直、ボークにメロメロになってました。