ナナです。なんてタイトルにしようか考えつかなかったので、こんなヘンテコなお題です。 ブーブーとのお話ですが、以前、私のお尻に噛みついた子は余所のファームへ、今度来た子達は5頭で名前はありません。豚舎があるのは、牛舎から200メートルほど離れたサイロの裏手であまり人目に付かないところに在ってドアのついたコンクリートで出来た平屋です。夜、と言っても11時くらいには皆寝静まっていて、私はコソコソと豚舎に入って行きました。窓は在るけどドアを閉めれば中の音はほとんど聞こえないので、久しぶりにお腹一杯になろうと思ったら私の娘が涎を垂らしながらおねだりしてるのがわかりました。入っていって、ペンライトでお相手探し。なるべく小さめの子を見つけます。小さいと言っても体重は70㌔くらいあるので私からすれば大きい山みたいです。私150センチ無いですから・・・今夜のパートナーを見つけたら一番奥の分娩用の柵に移動します。シチュエーション的にも最高の舞台。♀のブーブーが赤ちゃんを出産するための柵の中でも私が種付けをしてもらうの。柵の中は藁がたくさん敷いてあって、私はジャージの下だけ脱いで、彼の体を濡れタオルで拭いてあげて、それから娘の涎を掬い取って彼の鼻と口に擦り付けてあげるの。何度も何度も。同時にパンパンの張った彼のミルクタンクをナデナデして、彼のボクをマッサージしてあげていると、私に乗ろうとしだすの。私は、ロール状にしてある飼い葉の束をの上に仰向けに寝転びます。で、重たい彼を足の間に呼んであげます。飼い葉の束に寝転んだ私の娘が、四つん這いの彼のボクとコンニチハするように腰を浮かせて、いよいよ久しぶりのブーブーとの交尾が始まります。彼の前脚の内側からかれの張りのある体を抱き寄せ、彼のボクを私の胎内に歓迎してあげると、ピストン運動を始めて、ブリブリした捻れた先端で私の粘膜の道を掻き回しだし、徐々に娘の部屋へ迫ります。と、一気に部屋を見つけて塞いだドアをノックしてきます。私は足を彼の腰に回し掛け離れないように力を入れます。すると、チクッと軽く痛みが下腹部あたりに走り、先端がヤマトでも駈でも届かなかった位置に辿り着いたのがわかりました。もう、その瞬間は全身に鳥肌がたちました。 手を伸ばして股間を触ると私の娘の入り口に「チーカマ」くらいの太さのヌメッとした肉の槍が突き刺さっています。触るとビクッビクッと脈打ってます。すると、いきなり私の体の中に違うモノが注入されてきました。私は伸ばした手で娘のコリコリを刺激して、彼の発射するたびにビクッと震える体のリズムに合わせて娘に力をこめて、ミルクを搾ります。搾るたびに私の子宮の形、大きさ、位置がはっきりと確認出来るようになり、5~6分後彼は無表情で私から出て行っちゃいました。私は娘を可愛がっていた手で下腹部を触り指先で少し押してみます。お腹中がコポッします。久しぶりなのに、なんだか物足りなくて、初のダブルヘッダーを開催します。二人目の彼はさっきの彼より、さらに大きなお兄さん。先程と同じ手順で私は彼に乗ってもらい、今度は私が腰を動かし、娘を彼のボクに擦り付けて彼を迎え入れました。ガクンガクンという腰つきで細長いスティックを私の胎内に突っ込んできてグチャグチャに掻回します。でもい い気持ち。同時に、彼のお腹のたるみが私のおなかの上と薄い胸を擦ってくれます。しばらくすると、ミルク注入が始まります。静かに耳を澄ませると、私のお腹の中で「グジューッ、グジューッ」って乳搾りしている音がしました。私は目を閉じてその感触を素直に感じて小さく喘いでいました。チュルーッと彼が出て行ってわ、少しの余韻の後体を起こした私は、下腹部に張りを覚えました。立ってみると、お臍のすぐ下辺りが出てる。 ブーブーミルクでお腹が膨らんでいました。私はツルツル娘を撫でて独り言。「美味しかった?」 彼らを元の柵に戻して、私は豚舎を出ました。時間的には30分足らずでしたけど、二人とも大人しい子だったので咬まれずに済みました。自分の小屋に戻り、シャワーを浴びて、お腹に満たされたままのミルクが私から出て行かないように、娘にタンポンをくわえさせて、伸縮性のあるテーピングで娘の口を塞いで下半身裸のままおやすみなさいしました。 ちなみにミルクが出てきたのは翌々日の早朝、出勤前にシャワーを浴びてたらボタボタッて白い煮凝りみたいなミルク。指で摘んで千切れたやつを口の中へ。歯を磨いたばかりだったので味はわかりませんでした。まぁ、私の娘の部屋で熟成したのか、部屋の中の娘たちをたくさんのブーブーの息子たちが集団レイプしたからなのかわからないけど、味はよくはわかりませんでした。 彼らくらいおとなしい子たち並ばばまた遊びに行こうと思います。今度は何頭と出来るかチャレンジしてみます。今日から私は3日間お盆休みです。実家に戻りますので、久しぶりにジュン(実家の犬で雑種犬)とセックスが出来るかなぁ。それと、当時の遊び仲間達ともオマンコしたいなぁ。ほとんどブラジル人の人達ですけどね。では今回はこのへんで。ナナでした。