28歳、×Ⅰです。
ちょうど微妙な時期に、スカウトされてAVに出る事になりました。
おばさんのスカウトで、話を色々聞いてもらううちに、面接でもって。
断りにくくなりました。
社長さんが話術が巧みで、まだ実感がないのもあって、まるでAV出るのって普通みたいに思えました。
最初のは、素人×Ⅰナンパものでした。
まるで偶然ナンパされたみたく装って、男優さんと固定カメラの前でラブシーンです。
緊張しましたけど、男優さんの落ち着いたリードと、固定カメラで周りに人がいなかったので、まるで普通のセックスと一緒でした。ただ、あまりにテクが凄くて、何回も逝かされてしまいました。
最後は、スタジオで、15人の男優と絡む7Pというハードなものでした。最初はかなり緊張して、強張ってましたけど、座った目の前に15人のものがあるのは生々しく壮観でした。
バックから貫かれながら、男優のものを喉まで押し込まれ、咳込みながら、おっぱいを吸われ気が変になりそうでした。
15人と言っても、10人くらいは自分でしごいて私の顔にかける役でした。
そんなハードプレーの後、社長から獣姦の話が出たんです。
身体をスタッフに拭いてもらった後、裸のまま控室のベッドでぐったり休んでたら、社長が来ました。
社長は服を脱ぎ、私にのしかかって来て、さあ次の話をしよう、そういいながらいきなり挿入して来たんです。
最初、ギャラの話になって、一昨品でこの4倍出るものがある、いや、君なら5倍かな。私は、SMかなって思いました。社長は、獣姦だって。
また、社長のトークが始まり、有名女優さんが出てるパッケージポスターを指差しました。
そして、いつしかギャラが7倍、8倍になってました。
その後も社長のセックスと口説きが続いて、私は何回か逝くと同時に落ちてしまいました。
作品はオムニバス形式でした。
相手は、薄茶色と黒い二匹で、立ち上がったら155の私よりも高そうでした。でも噛まない、襲わないそう言われてました。
撮影は、8日の泊まり込みでした。
一話目は、借金のかたに働く風俗を断りヤクザに捕まったOLでした、ヤクザの若頭の前で、6人のチンピラに、みせしめで裸にされ、四つん這いにされ、黒い犬が連れられて来ました。
押さえつけられた私に、犬が背中に乗っかって来て、そしてグググリグリって言う感じで、犬のものが入って来ました。
大きさより長くて、奥に奥に届いて、中を突かれるような感じでした。
首筋に生暖かい息がかかって、犬も足を小刻みに震わせながら興奮してるみたいでした。
そうするうちに、チンピラ達が私達から離れ、犬が腰を動かしはじめました。それは微妙に早く、奥の奥までまるで犬のモノが貫くようて、私は感じはじめました。
私がのけ反りはじめ、しばらくして、中に温かいものがダラダラ出てくるのがわかりました。それは、私の奥の奥に、ダラダラと、私の中に出すなんて聞いてませんでした。
でも、私は逝きそうな中で、温かい感触を感じました。犬って、出しても出しても果てずに、腰を使い続けてました。
私は、逝ってしまい、床にうつぶせになっていました。
気が戻った時は、後ろからチンピラに抱えられ、あそこを広げられてました。中から、白っぽい透明な液がたら~っと垂れて出て来ました。
撮影の中休み、スタッフは他の撮影に出掛け、借りた家には私と薄茶色の犬だけでした。
犬には犬の部屋があって、夕方にはスタッフが散歩させに帰って来ました。もちろん、黒、茶は別々でした。
犬は基本的に自分から人と結合出来ない、そう思ってました。黒はそうでした。
明後日絡むのは黒と二回目、茶はまだ出番は先でした。私は、誰もいない中で好奇心を押さえられなくなりました。
そして、みんな朝早く出払った後、9時過ぎに裸にバスタオルを巻いて、茶の部屋に入りました。茶は警戒した感じはなく、人なれしてて、直ぐ近づいて来ました。しばらくなでなでしてたら、茶は私を舐めて来ました。親しみでしょう。
そこで、下のバスタオルをめくって四つん這いになりました。すると茶は、私のお尻、アナルを丹念に舐めまわして来ました。ぞくぞくするような舌使いに、鳥肌が立ちました。
そして、たぶん濡れて来た私のあそこにひんやりした華を突き付けて、匂いをかぎはじめ、そして愛液を舐めとりはじめました。すると、突然興奮 したように吠えると、いきなり背中に乗っかって来て、腰を押し付けて来ました。
すると前足で私の身体を挟むように抱え、茶のモノが私のお尻を何度も突くうちに、割れ目に突き刺さりました。そして、そのままグイグイと中にこじいれて来たのです。
私は、身体を挟まれて、茶に身体を委ねてました。茶のも、黒のように、子宮の近くまで届くんじゃないかって思うくらい、奥まで貫いてました。しかし、茶は、彼のモノの根本のコブまでを押し込みはじめたのです。
私は慌てて離れようにも、力強く挟まれ無駄でした。グイグイギュウギュウ、腰を微妙に振りながら、コブを押し込んで来ました。
そしてコブが押し込まれた瞬間、ビビッと強烈な痛みとも電気ともとれるような刺激が脳天まで走って、気がを失ってました。
気がついたら、上半身うつぶせになった私の腰を相変わらず挟んで抱えながら、茶は自分の精液を私の中に出し続けていました。
気が戻るにつれて、快感が中から溢れて来て、また四つん這いになって感じながら受け入れていました。私が感じれば、茶も興奮するみたいで、私の首筋を甘噛するように舌でなめ回し、私を挟む前足にも力が入っていました。
暫くして、私はまた逝かされてましたが、茶はダラダラと温かい精液を私の中に出し尽くすまで、離してくれませんでした。
私はその後もしばらく、伏せていた茶に裸で寄り添って寝てました。茶の舌が私の顔をなめ回して来ました、私も舌を出して茶の舌に舐めさせました。
茶の舌は、せわしなく私の唇と口の中をなめ回しました。私も、茶の舌に、私の舌をなめ回させていました。
茶の舌が、私の出した舌、アゴ、首筋から乳首を愛撫しはじめました。私は浸っていたい、茶の舌に身を委ねていました。
今になって隣の雰囲気を察したのか、隣の黒が吠えはじめました。異様な雰囲気に、茶が興奮し始めました。そして、茶が起き上がりました、そして私の後ろに回り、鼻面を私の股間に差し入れ突くのです。
私に四つん這いになれと命令してるのがわかりました。
鼻で突いて、吠えて、命令してきました。
私は四つん這いになりました、すると、茶は私を挟んでまた腰を動かして、モノで突き始めました。
茶のモノが私の割れ目を貫いて、奥まで差し込まれたとき、茶は一声大きく吠えました。
隣の黒が吠える中、茶が私を自分のモノって言ってるように聞こえました。
逝っても、まだ茶は腰を動かし貫いたままでした。そして、私が二回目逝こうとした時、茶が精液を私の中に出しはじめました。
精液を出しはじめてから、犬のセックスって本当に長いの。大きなコブに溜まってるのかも、そう思いました。
茶は私の中に出し尽くしたのか、満足して離しました。
二回目の茶とのセックスは、二回いかされてしまいました。
オフの日に沢山愛し合ったせいか、茶とのラブシーンは、息ピッタリでした。
スタッフの手を借りずに、私にのしかかって、腰を突き立てて来たのには、スタッフが驚いたそうです。
スタッフから、おまえら結婚したら、そうからかわれました。
休日の事はばれてないみたいですが。