五十路の独男です。彼女なんている訳もないないし、風俗なんて行く金もなければ勇気もないので、ラッキースケベをおかずに自慰ばかりの人生です。思春期の時に見たラッキースケベでさえ五十路になった今でも鮮明に思い出し、おかずにする事もあります。そんな同志はいるのでしょうか?昔はブルマとか…良い時代でしたねぇ…
こんなキモいのは私だけでしょうね…
先日、ラッキースケベの記憶が新たに増えました。田舎の道を車で走っていると、ひらひら~とスカートをなびかせて自転車に乗っているJKを目撃しました。スレンダーで長い脚の太ももまで、チラチラ見せて乗っていました。JKはめちゃ大胆でスカートをサドルにも挟まず、風で暴れるスカートを正す様子も無く自転車を漕いでいました。そこまで気にしないのなら見せパンスパッツを穿いているのだろうと視ていたのですが、風が強くなり完全にスカートが捲れる状態になり、小振りなお尻が露わになりました視えたのはなんと本物パンティーでした!しかもJKに似つかないセクシーレースパンティーでした!淡いブルーのレースパンティー!後続車も無かったので自転車の速度に合わせ、ゆっくりと走りました、体感としては長く感じましたが、実際は1、2分でしょう、1番近づいた追い抜く瞬間はJKの生尻の割れ目までレース生地から透けてみえました。無擦りでも爆射しそうなほどギンギンに勃起してしまいました。
追い抜き後、顔をミラー越しに見ると、暑いなか頬を赤らめ、素朴ではあるけれどあどけなさの残る可愛らしいこでした。
嗚呼、こんな可愛らしいこの本物パンティーのモロ視えが拝めて興奮しました。