資材を定期購入している仕入先の営業南さん
40代前半のなかなかやり手な女性ですが、なかなか若い仕入担当では太刀打ち出来ず、定期的に私との商談で方向性を決めた後、担当者に引き継ぐスタイルを続けています
毎月の月初めの商談はミーティング形式で全員参加、後午後は私と南さん2人で打ち合わせをします
午後の商談時には必ずと言って良い程ブラウスのボタンが1つはずれて現れる南さん
最初は気にもせず淡々と話を済ませていたのですが、翌月には2つはずれ谷間どころかブラのレースまでチラリちらり…
一旦視線を外し『南さん…ブラウスのボタンが…』と指摘すると、ほら来た!とばかりに微笑んで、ちょっと暑かったのでごめんなさいね…とボタンを一つ止めたが上着を脱ぎだした…
書類を私側に差し出す度に胸元がチラリ…
ピンクのブラ、カップのレース…収まりきらないEサイズ程の胸上部があからさまに誘っている…
去り際、部長は何色がお好きなんですか?との問いに『黒が好きかな』と答えました…翌月…
全体ミーティングが終わり午後
私の部屋に場所を変え、南さんと打ち合わせ
入るなり暑がりなので…と上着を脱ぎ横においた…
胸元のボタンは先程た違い2つ余計にあいており、レースが艶かしい黒のブラがブラウスの中でハッキリと輝いている…
こうなるともう話は入ってこない…
あぁ南さん…私を揶揄っているのでしょう…
いつもより香水の匂いもいやらしく、白い首筋が…今すぐ舌を這わせおかしくなるまで舐めまわしたい…
よく見るとストッキングも履いていない…朝は確か…
ソファに深く腰をかけ直し、私の視線を楽しむように少しだけ足を開く南さん…
素足の奥、むっちりした太腿の奥にしっかりと黒いレースが見える…
部屋の中に南さんの匂いが充満し頭が痺れてきた…
あぁ…あの太腿の間に頭を突っ込んでデルタ地帯に鼻をあて匂いを嗅ぎ続けたい…
きっと前はレースになっていて、いやらしくカットされた陰毛が男を誘うように…
舌を這わせ南さんの言うママに舐め…
頭を押さえつけられ、激しく腰を振って南さんが逝き果てるまで…ぶちゅぶちゅと…
食い入るような私の視線を楽しみながら『黒がお好きとおっしゃったでしょ?』と言いながら脚を組み直す南さん…