以前から目を付けていた弁当屋の美人シングルマザーのパンティラインを見てから、ずっとシコシコの対象は、その美人シングルマザーのパンティラインと清楚な美人顔。
かれこれ3年3ヶ月になり、その美人シングルマザーで、700回以上シコシコして精液を出してきた。小柄でスレンダーの清楚な美人で、小振りなケツと、ちょっとだけTシャツの上から隆起している貧乳が、たまらなくそそる。
ベージュのチノパンを穿いて、店の中で作業していた時、中腰になっていたシングルマザー由紀。中腰になっていたその可愛い小振りなケツを凝視。チノパンの上に、くっきり
バンティの線が浮き出ていた。しかも、左右のレッグのラインばかりか、女のパンティ特有の妖艶なクロッチの線もくっきり浮き出ていた。
左右に緩やかな角度で伸びた妖艶なクロッチの線、パンティの線からフルバックのオーソドックスなパンティだった。目の前で、くっ
きりはっきりクロッチの線まで見て、興奮した。その日以来、由紀のパンティの線と、美人顔、小振りな可愛いケツ、Tシャツの上から推察される可愛い貧乳を脳裏に浮かべて
シコシコの日々がはじまった。
そして、その後、冬場に同じベージュ色のチノパンの上から、2度目のパンティの線を見た。やはり中腰になって作業中、近づいてケツを凝視していたら、レッグの線が微妙な間隔で2重になっいて、大好きなクロッチの線も3~4センチの間隔で2重のクロッチの線が
くっきり浮き出ていた。
おそらく、下に小さいパンティを穿き、その上にショートガードルを重ね穿きしていたと推察した。2重のクロッチの線に最高に興奮した。