視姦紳士カフェ

南さんは仕入先の担当者
当社を担当していた若手が大へまをし当社の若手仕入担当を激怒させた

事の経緯は報告を受けたが『取引停止まではやりすぎだろ』と担当を宥めたが、向こうとしては担当者変更となったらしい

後任の挨拶に来た南さんは40過ぎの艶っぽさ満点の女性だ
担当者の怒りも何故か？すぐに治り順調な取引が再開された

上長にご挨拶を！との事である日私にアポイントを取りたいと担当者を通じて確認があった
日時を指定しその当日私の部屋に来た

40過ぎ、150弱の小柄だが上から　88.58.90と言ったところか…
磯◯さ◯かのような雰囲気で、話しながら髪をかきあげる仕草、意識させる！！為であろうタイトのミニからはむっちりとした黒パンストの脚…
名刺交換の際にさりげなく触れた指…
お詫びの言葉とぺこりと頭を下げた時シャツの胸元から覗き見えた濃紫のブラと谷間…
この人男を扱いなれてるなぁ…

ソファに座っての会話中も、ちょうど見えそうで見えない絶妙な角度でこちらに両脚を向け、まるで私の視線をそこに集中させて楽しんでいるかの振る舞い…
帰り際
私の目に焼き付ける様にだろう、扉前で深々と頭を下げ再び濃紫のブラと谷間を見せつけてきた…

この案件が落ち着いたら是非当社の方へ視察にお越しください！と私の手をとってきた…掌で握るのではなく指先に力を入れて絡め撫でるように…

夜のお店でよくいらっしゃるタイプだが、◯山◯やか風の『ちょっと田舎くさい』雰囲気がそそるタイプだ…

去り際も私に見せつけるように尻を左右に大きく降り、小悪魔的笑顔を私の目に焼き付けた

南さん…もう少し貴女の掌の上で転がしてもらいますね…と心に誓った