婚姻前の視姦昔話し2つ書いてみますね男性社員20数人の会社に事務員が2人いて1人が内緒でつきあってた元妻でしたA子 当時20代後半セミロングややぽちゃ可愛い系で彼氏ありB子 元妻で当時20代後半ロングヘアー美人系で彼氏なしを公言貸ビル2階が事務所でドア開けた隣の小部屋が休憩室で仕事にあぶれた社員や時間待ちの社員が常に待機していたんですが2人が入社してからは常にドアは開けっ放しでした、何故ならコピー機に立ったどちらかの事務服越しの後ろ姿をガン見するためでした夏ならブラウスに透けたブラ線(2人共いつも白でした)がバッチリであとはみんなで尻の形をガン見してニンマリでしたある日、食堂で同僚4人(計5人)で昼飯食って出てきたら数メートル前に談笑しながら歩く2人の後ろ姿がありボーッと眺めていると50代先輩「おいっどっちがいい?」一同「えっ?」50代先輩「ケツ(笑)」いっせいに俺達5人の視線が2人のスカート尻にいくと俺達の視線など知らずに楽しそうに話しながら無意識に尻を振りながら歩く2人で幅のある柔らかそうなA子の尻と小ぶりながらプリッと突き出たB子の尻を見比べる同僚達で同僚「俺はA子の柔らかそうな尻に顔埋めたい」を発端に後は2人の尻の品評会のようになり妻の尻の感想は同僚「B子プリプリやな」同僚「どんなパンツ履いとんかな?」50代先輩「誰かスカート捲り上げてこいっ」同僚達「ハッハッハッ…」同僚「ズボン(スパッツ出勤)の時パン線クッキリやぞ」50代先輩「そやな、俺も見た(笑)」同僚達「マジっすか?」同僚「今度見てみ(笑)」※スパッツのパン線クッキリは俺も後日見てビックリするほどクッキリでマジかぁでした同僚「あのケツ鷲掴みにしたいなぁ」同僚「あのケツバックでパンパン突きたいな」同僚「B子、男おらんのやろ?いい身体しとるやんか、誰かイケッ」同僚「処女かな?」同僚「そんなわけないやろ、あのケツはヤリまくっとるぞ」50代先輩「ためしてこいや、なかなか乳もよさそうやぞ」と20代前半から50代の同僚達に言いたい放題(言われたい放題)で知ってるだけに俺は複雑な心境でした初めてパンチラ見られたのは元妻が友達と飲みに行った翌朝で見たのは20代前半の後輩で二日酔いでフラフラ歩く妻のムチムチの素足の太ももとパンチラ見たそうです後輩が駅を降りたらフラフラと会社に向かう妻を見つけたそうで珍しくスカート履いてるしフラフラ歩いてるのを見てあれ?と思い気づかれぬように後をつけて2階事務所に階段で上がる妻を数秒後に階段下から見上げると短いヒラヒラのスカートからストッキング履いてないムチムチ太ももがバッチリで白いパンティもチラチラ見えたそうですそのまま休憩室に入ると既に先輩社員が数人出社していて後輩「B子さんのパンティ見ましたよ、白でしたよ」後はさっき見た状況説明で後輩「B子さんいい尻しとるわ、太もももムチムチでしたよ」後輩は数十分後出社した俺にもニヤニヤ近づいてきて後輩「◯◯さん、B子さん今日は白ですよ」俺「えっ?」俺にも細かく説明する後輩に同僚「お前、みんなに言うとんか」と休憩室にいた同僚達も凄い盛り上がりで数分後、何も知らない妻が事務服に着替え「おはようございます」と現れると俺はじめ同僚達の視線がいっせいに妻の下半身にいったのは変に興奮しました俺「ストッキング履いてるやん」後輩「朝は履いてませんでしたよ」妻のスカート尻見つめながら
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