平成のミニスカJKをよく視姦していました。
階段やエスカレーターは太ももを間近で見られるので、駅やショッピングモールでミニスカのJKを探してお尻や太ももをガン見していました。
街中でミニスカJKを見掛けた時も、止まってガン見しているよりはJKの後ろを歩きながらお尻を眺める方が自然です。制服JKの後ろ姿はそれだけでご馳走なので、さりげなく後ろを歩きながらフェミニンな腰つきや生あしを視姦していました。
普通はJKが多い駅前や通学路で超ミニスカのJKを探していました。その方がスカート短いJKに遭遇する可能性が高いし、人込みに紛れた方が目立たないからです。しかし希に郊外や裏通りで超ミニスカJKに遭遇することもありました、そういう人気の無い場所で一人歩きのミニスカJKを尾行するのは興奮します。
ヒラヒラとプリーツスカートをなびかせて歩くミニスカJKに背後から忍び寄り、気づかれないように尾行しながら太もも剥き出しの無防備な下半身をまさぐるように視姦するのは、獲物を狙うハンターのようでとても興奮しました。
令和のJKはスカート長目で太ももを見せてるJKはあまりいないのですが、一人歩きの制服JKを見かけるとつい尾行したくなることがたまにあります。