視姦紳士カフェ

普段、生活リズムが夜型なので、近所の奥様方を見かける機会も少ないのだが、今朝、早朝にゴミ捨てに出ると、裏の家の奥さまと向いの家の奥様を見ることができた。裏の奥さんは、少し老け顔だが年齢はゲスオより20才ほどは下で20代後半といった所だろうか。ぽっちゃりムチムチのママだ、たまにコンビニに行くのを見かけるのだがマシキシワンピでぽっちゃりデカ尻をぶりんぶりん振って歩いている。
今朝はゴミ捨て場から奥さんが戻って来るときにすれ違った。前から来る奥さんはマキシワンピのうえに上着を羽織っていたが前は開けていた。ぷるんぷるんと心地よく揺れる胸はくっきりとポッチが立っているのを私は見逃さなかった！
私が乳房をがん見したせいか、乳首が擦れているのを奥さん自身が自覚していたのかすれ違いざまおはようございますと声をかけたときにはしっかり腕で乳首を隠していた。
私がゴミ捨て場から戻るとき、今度は向いの奥さまが出できた。私より年上で50代前半であるはずだが向いの奥様はスポーティーで若々しい40代前半と言われても違和感ない。身体は引き締まっているが、出るとこは出でいるダイナミックなボディーだ引き締まったウエストに丸みを帯びた腰付の尻、いつも見かけるときはジャージのパンツを穿いてして、パンティーラインをはっきりと見せてくれる、そして胸は補正下着がワイヤーブラか分からないが迫力のロケットおっぱいをぱいんぱいんと揺らして勢いよく歩いてくる。いつもは迫力ある爆乳を堪能するのだが今朝の向いの奥さまはやけに下半身がピチピチだモリマンにピタり生地がはりつき薄っすら縦スジもわかる
何より今まで見たことの無い白いジャージパンツなものだから赤い色のパンティーが透け透けだ！はっきり透けていて、手遅れなのだかすれ違いざまにおはようございますと声をかけたときにはそそくさと手でモリマンを隠していた。余りに透け透けなピンクのフルバックパンティーの美尻に目が釘付けになり、ゴミ捨て場のすぐ先にある自販機に行く振りをして私はゴミ捨て場に引き返した。几帳面な向いの奥さまは少しゴミ捨て場の整理整頓をしていた、少し前かがみになり突出された尻はクロチラインまで見えてたまらなかった。
何よりたまらなっかったのは、フルバックパンティーには違いないのだが、半分がレース模様のとてもセクシーなパンティーだった事だ。50代でも夜はまだまだ現役でセクシーパンティーで旦那さんを誘惑してたに違いない。私の視線に気づいたか？整頓作業ふとやめて私の方をチラと向いの奥様がみた、まずいと思い、ゴミ捨て場がいつもキレイなのは◯◯さんが整理して下さっているのですね、ありがとうございますと社交辞令を一つかました。いえいえそんなに大した事じゃないからと、にこやかに向いの奥様はゴミ捨て場を後にしたが両手の手のひらを広げ、お尻を隠す様に小走りに家に戻って行った。
自宅に戻ったわたしは
裏の奥様は乳首を隠すし向いの奥様はお尻を隠すし視線で凌辱して恥じらいポーズをさせてしまったなあ～今頃、それぞれ旦那に独身の〇〇さんにキモい目でジロジロ見れちゃたとか蔑まされて告口されてんだろうなぁと想像するとギンギンに勃起して早漏した。