視姦紳士カフェ

昨日の昼間にホームセンターに行った時の話です。
白いワンピ(ノースリーブで丈は短め、スカートにあたる部分はかなりのミニです)を着たJK位の娘が両親と一緒に買い物に来ていました。
店に入ったのがほぼ同時で入り口で店内を見渡した時に、真っ白な服とスラっとのびた日に焼けてない綺麗で色白な脚が視界に入った瞬間に僕の脳内では本日の視姦対象に決定されました
親もいるのですぐ近くに行くとバレる恐れもあったので、しばらくは少し距離を取りながらワンピから透けた白いブラとJK特有のムチっとした太股、いつパンツが見えてもおかしくない丈のフリフリのスカートを見ながらオナニーしたい衝動を我慢して後を追いました。
時に先回りしてすれ違い様に親の隣を歩いている娘を舐め回すような視線で頭の先から爪先まで見たり、透けたブラから同じようなデザインのパンツを想像し、服を脱がせ下着だけの姿を思い浮かべたり、リフォームコーナーで浴槽を見ている姿を見ながら思い浮かべたのは白いワンピを着たまま浴槽の中に座らせて、周りをたくさんの男達に囲まれてスケベな言葉を聞かせながら射精され、髪の毛や顔に付いた精子を拭きながらも次々にかけられワンピースが透ける位ザーメンまみれにされ「もう、イヤッ」と泣きながら懇願する姿でした。
他にも店内には透けブラしてる娘がたくさんいましたがこの日のオカズには彼女を選ばせてもらいました。
これを読んでいただいて、その時の風景が想像できれば書いた甲斐がありました。失礼します