前回からの続き
早苗
身長145センチ
体重43キロ
年齢55才
ブスカワ、熟女
俺はある時早苗の秘密を知り、
現在下記条件で管理下にある。
条件1
うんこをする時は俺に報告する
条件2
うんこは必ず和式便所
条件3
俺がうんこする時は必ず同席する
前回条件1と条件2はクリアしたので今回は条件3を実行する事にした。
……..ある日の事俺は便意を感じていた、条件3を実行する為、早苗に連絡を入れた。
俺:『そろそろ俺もうんこがしたくなったので例の和式便所へ来てくれ。』
早苗:『あっ、ありがとうございます、ちょうど私もうんこがしたくなったので、連絡しようと思った所です、
では例の和式便所で、、、』
十数分後、、、、
俺はかなり強い便意と闘いながら到着すると早苗も同時に到着した。
俺:『お、おぅ、、、』
俺は少し苦しそうに早苗に声をかけた、
早苗:『あっ、こ、こんにちわ』
俺:『早苗もうんこ我慢してるのか?』
早苗:『は、はい、、、、うっ』
早苗もなかなか苦しそうだ、、、
二人は急いで和式便所へ向かい
ドアの鍵を締めた
『カチャっ』
これで早苗と俺と二人きりだ、
静かな便所で便意と戦っている俺たち。
俺:『じゃあまず、服を脱ごう』
まずは早苗からだ、
早苗が足を動かそうとした時、、、
早苗:『ブッ』
早苗:『ご、ごめんなさい.またオナラ
出ちゃいました』
俺:『臭さっ』
モァっと早苗のオナラ臭が漂い
便所の中で興奮と臭いで
頭がクラクラしそうだ
早苗は恥ずかしそうな顔を
してうつむいた
俺:『何で早苗のオナラはいつも臭いんだぁ』
早苗の顔は更に赤らんだ
早苗が裸になると俺も服を脱いだ、
俺は早苗のオナラ臭のせいで便意も強くなっていた、
そして二人とも裸になった所で
早苗を直立させ俺は後ろに回ってしゃがみ込み、両手の親指で早苗の肛門が見えるまで臀部を押し広げ顔を埋める
早苗:『は、恥ずかしいです』
俺は完全に肛門が見えるまで広げた顔を早苗の肛門に近づけ息を吸う
俺:『スゥー』
早苗:『ブォッ』
俺の顔に早苗のオナラの風が
かかった、
俺:『うっ、』
俺はまともに早苗のオナラを吸い込んでしまいあまりの臭さに顔を背けた
俺『うっ、臭さっぁ、』
早苗:『あっ、ぁーごめんなさい、恥ずかしぃ』
俺は早苗のオナラを嗅いだ事により更に便意が強くなり腸が肛門に圧をかけ、
その圧力を逃すために肛門を緩めた
俺:『ブォッーーーー』
かなり長めのオナラだったので早苗は俺を見つめたままキョトンとしている、
暫くすると
早苗:『うっ、臭いぃ』
早苗:『く、臭いですぅ』
早苗は少し怒った目であれを見ている
俺:『ごめんごめん、早苗の臭いオナラ嗅いだら俺もうんこしたくなっなのでガス抜きしたよ』
早苗:『もぅ、』
と早苗は頬を膨らませた
しかし二人の臭いオナラが混ざった便所内で同時に便意と戦う俺と早苗
俺:『うっ、更に腸が圧迫されうんこが肛門を刺激する』
俺:『早苗、うんこしたくなってきたぁ』
早苗;『頑張ろうねっ、、、うっ、、、、』
早苗もとうとう腸が肛門圧迫し始め
うんこが出そうになっている。
俺;『うぐぅ、このままではいけない』
俺はまず早苗をどうやって排便させると一番興奮するのか考えていた、
俺:『早苗!金隠しに尻を向け四つん這いになるんだ!』
早苗は金隠しにお尻を突き出す格好で肛門が丸見えの状態だ、
早苗:『うっ、す、すみません、うんこ出そうですぅ、、、』
俺:『ま、待て、うっ、俺もうんこを我慢してるから早苗ももう少しだけ、、、、』
俺は金隠しを枕代わりにして四つん這いの早苗の後方から足を入れ早苗が上で俺が下の69の格好の体制を作った、
これで俺がマングリ足を上げれば早苗は俺の肛門から出るうんこが丸見えだ、
俺も早苗の肛門から排便を見る事ができる。
俺は両手で自分の足を抱え早苗に俺の肛門が良く見える様にした、
俺:『早苗、見えるか』
早苗:『は、はい良く見えますぅ』
俺:『よしっ、うっフンっ、、、』
俺:『ブォッ』
俺は肛門を凝視している早苗の顔を
めがけオナラを放出した。
早苗:『うっ、、、』
早苗も俺と同様、まともにオナラ
を吸い込んでしまった
早苗:『ケホっ、ケホっ』
早苗は思わず咳がでて、顔を歪める、
俺:『ごめん、大丈夫か?』
歪んだ顔で
早苗:『 だ、大丈夫ですけとぉ、
臭いよもぉー』
早苗の少し怒った顔がブス可愛い
俺のオナラを嗅いだせいか早苗も強烈な便意を感じていた
早苗:『うっ、んァんーー、、、』
早苗:『で、出そうぅっ、です!』
俺:『よしっ!じゃあ出していいぞぉ』
早苗:『で、てもぉ、うんこで汚れちゃうよ』
早苗はそのままだと俺の身体がうんこで汚れるのを気にしていた。
俺:『大丈夫だから、早苗のうんこなら
いいよ』
早苗:『本当にいいんですかぁ?汚いですよ』
俺:『いいから出して』
早苗:『わかりましたぁ、
うっ、ハムっー』
早苗は肛門に力を入れうんこを押し出すと、萎んでいた肛門が徐々に開き、
早苗のうんこが顔を出す、
早苗:『ハムっー、フンっ、んーー』
俺の目の前に早苗のうんこが出てきて10センチ位の長さのままぶら下がっていた、
俺:『よし、早苗!そのままキープしておいて』
俺は早苗の肛門からうんこが垂れ下がった状態で足を抱え早苗に俺の肛門が見える様に体制を整えた
俺:『早苗!いいか俺の肛門見とけよ!』
早苗:『えっ?ど、何するんですか?』
俺:『フンっ、んっー、くっ』
俺の肛門が開きうんこが顔を出す
早苗『えっ?、も、もしかして』
早苗は俺の肛門からうんこが出る
事に驚いてる。
俺:『ハムっ、んっー』
更に力むと太めのうんこがモリモリで出来た
俺:『早苗!見てるか?』
早苗:『は、はい、ちゃんと見てます』
俺:『どうだ?』
早苗『く、臭くて、、、太い、、です』
早苗は自分の肛門にうんこをぶら下げたまま、俺の肛門から出ているうんこの感想を言っている。
俺は引き続き力むと残りの
うんこを押し出す
俺:『ハムっ、んっーーーー。』
俺:『ムチムチっ、ミチミチっ、ブォッ』
俺:『ボタっ、ボタっ』
うんこが床に落下した音がした
俺は腸の中の最後のうんことガスを全て出し切った。
俺:『ンハァー、ハァーハァー、、、』
早苗はそれを四つん這いの格好で
見つめている、
早苗は興奮しているのか息使いが荒くなっている、
すると早苗は床に落ちた俺のうんこを手に取り鼻に近づけクンクンと臭いを嗅くと、肛門にうんこをぶら下げたまま、
振り向き俺の顔を見てうっすら笑みをこぼす
俺:『早苗!残りのうんこを出すんだ!』
俺はギンギンのアソコを握り締め、早苗の肛門に注目した、
早苗:『ハムっ、んっー、ハムッんー』
早苗は俺のうんこを握りしめたまま、
ぶら下がったうんこが更に押し出すと
残りのうんこが肛門を通過しする、
早苗はそれを楽しんでいた、
早苗:『プスッ、プスッ、メリっ、ムチッ、ミチミチっ』
早苗の肛門からでで来るうんこを見つめながら、物凄い勢いでアソコを強くシゴク
俺:『ウァーーーっ、うっ、うっ
うっ、うっ、、、、、、あっぁぁー』
何度も身体をビクンビクンと麻痺させ、すごい量の精子を出すと放心状態で早苗のうんこを見つめる。
便所内は充満する俺と早苗のうんこの臭いてわ二人は暫く横たわるそのままの体制で今自分たちがやったの事を振り返っていた。
完