今日は早苗と二人だけの休日出勤だ、
『おはよーございまーす)といつものように早苗が出勤、早苗は身長145センチで小柄でポッチャリな55歳の熟女だ、ブスカワな所が前から好きだ、そしていつも早苗のうんこ💩姿を覗いて見たいと思っていたが今日が最高のチャンス、因みに早苗はいつも10:10に席を立ちトイレに向かう、俺はドキドキ💓しながらその時間を待っている、カチャカチャとキーボードと空調の音だけが静かに響いている、俺は時計を見ながら早苗がトイレに立つのを心待ちにしている、心臓はバクバクだった、すると『グーっ』と早苗の方から音がする、早苗は咳払いで誤魔化したしばらくするとオナラの臭いが漂ってきた、俺はさっきの音は早苗の腸の中のオナラが移動した音だったと気付いた、きっと早苗は今うんこしたくて我慢していると思ったら俺のアソコはビクビク反応した、そして早苗はポーチを手に席を立つとトイレに向かった、トイレの入口はオープンで左右に男女別で分かれている、女子トイレは和式が1洋式が2で土間より一段高くなっている仕様だ、早苗が事務所を出たタイミングで俺は裸足になり音を立てない様に侵入した、早苗は迷う事なく和式選ぶとドアを『カチャっ』と鍵を閉めた、女子トイレ内はウィーンと換気扇の音だけだ、和式は扉に背を向ける作りなので俺は早苗の後姿を見ることになる、俺は静かに膝を付き扉の下から覗き込んだ、早苗は暫く便器に跨ったまま突っ立ってる、早苗は少しお尻を突き出すと『ブッ』とオナラを放出した、次にゆっくりと制服のスカートをたくしあげ左右の親指でパンティーを下げるが、膝より下げ足首から完全に脱いでしまった、更にスカートをお腹の上まで捲り上げ下半身はスッポンポンの状態だ、早苗にとってその方が排便しやすいのだろう、早苗は自分のお腹をさすると決心した様に便器にしゃがみ込む、『さぁ、いよいよだ』すると早苗の肛門が目の前に降りてきた、さっきのオナラの臭いも風に乗って俺まだ届く、『臭っ』と同時に俺はドキドキ💓しながらそれをガン見している、早苗は静かに力む『フンッ』早苗の肛門が盛り上がる、しかし少し硬いのかうんこ💩の頭だけ見えたかと思うと、又吸い込まれていった、早苗は引き続き力む『フンッ』、、、
少し長めに力んだので最初のうんこ💩が肛門を通り抜けた、『ブッすーー』と言う音とうんこ💩が肛門から垂れ下がったままオナラも同時に放出された、俺の目の前に早苗のうんこ💩が肛門近くとオナラの臭いがやってきた、『うっ』先ほどより強烈だ、早苗は更に力む『ウゥーッム』早苗の肛門は更に開き腸に残ったうんこ💩が肛門近くが押し出された、『ポタッ』大きめの音と早苗の太いうんこ💩が便器の中に落ちたと同時に便器の水が俺の口元に飛んできた、俺はベロを伸ばし跳ねた💦を舐めると、興奮は最高潮に達した、もう何もしなくても十分イケそうだ、目の前の早苗の肛門は残りのうんこ💩がないかヒクヒクしている、トイレ内はかなりのうんこ💩臭が充満し換気扇が追いつかない状況だ、早苗は最後に『ブスッーーーー』少し長めのオナラが出した、もううんこ💩を出し切ったのか臭いはそんなに無く音だけ大きい、『フッー』と早苗は息を吐くとトイレットペーパーを手で巻き取る時右手てまうんこ💩がついた肛門を拭き始めた、そして中指を使って肛門の中も丁寧に拭き取り立ち上がるとタンクの上に置いていたパンティーを手に取り片足ずつ穴に通しスカートを下ろすと早苗は前屈みになり便器に落ちている自分のうんこ💩をマジマジと見ている、満足したのかほんのり口元が笑っている、早苗はレバーを回し自分のうんこ💩を流した、俺は急いで事務所に戻ると靴下を履き何事もなかった様にパソコンに向かう、満足そうな顔で帰ってきた早苗に『遅かったね)と声をかけると『ごめん長電話してた』と言い訳したが、俺はさっきお前が臭いうんこ💩を出したのを見て興奮しているんだよ心の中で叫びながら、さっきまで早苗がうんこ💩していた和式の個室に入り残り香を嗅ぎながら一瞬で果ててしまった。