今早苗は部屋の片付けが終わりホットティーを飲みながら大好きな漫画コミックをソファーでくつろぎながら読んでいる、
早苗は先ほどから便意があるが、前回同様便所が外にあるのでギリギリまで我慢しながら心地いい便意との闘いを毎朝楽しむ55歳の小柄でポッチャリ体型の熟女だ、しばらくすると腸の中のガスが早苗の肛門を刺激ししぼんだ肛門が少し膨らんでいた、『あっ、苦しい』と圧を逃すために早苗は肛門を少しだけ緩める『スッスーっ』と長めのガスが抜け便意が少しだけ楽になったがうんこと近かったのかかなり臭い、早苗は思わず『臭いっ』、、、と心の中で呟く、同時に早苗は今日はどんなうんこ💩が出るのか楽しみにしていた、するとさっきガスを抜いた分うんこ💩早苗の肛門に更に近づき便意は高まっていた、早苗は更に肛門を更に締め付けるがかなり圧は強い、早苗は軽く歯を食い縛りながら圧を逃す為に肛門を緩めようと思った時『もしかしたらオナラでなくうんこ💩が出たら?』と思い少しためらったが早苗の腸は容赦なく圧を強める、早苗はとうとうそれに観念し、外の便所に向かう決心をした、いつものように勝手口に向かい、つっかけに履きかえるとカランコロンと音を鳴らしながら約10m先の木造のポットン便所に向かった、早苗は途中心地いい便意と闘いをながら時折り腸の圧で肛門が膨らむのを歩きながら右手の中指で押し戻す、『着いたわ』早苗は少し安堵した、木製の扉を開けるといつもの様に便槽から匂いが漂って来る、それが更に早苗の便意を強める、早苗は和式便器に跨ろうとするが、肛門がらうんこ💩が顔をだしそうだったのて一旦扉で身体を支えた状態で足をクロスさせ肛門近くのうんこ💩を腸に押し戻す、これで便器を跨ぐ事ができた早苗は『これでうんこ💩が出せる、、、』とドキドキ💓していた、暫く便器に跨ったまま時折襲って来る便意待っていた、すると立っている状況なので腸が動きやすくなったのか腸の中のうんこ💩が肛門近くまでに下がり、早苗はも自分の力では肛門を締め付ける事が出来なくなっていた『あっあぁー、、、もうダメぁ出る出るぅ、、しかし早苗は落ち着きを戻しながらスカートをたくしあげ左右の親指をパンティーに差し込むと膝まで下げると同時に便器にしゃがみ込む、負けず嫌いの早苗はかなり強く腸のうんこ💩が肛門を押し付けているが最後の力を振り絞り耐えていた、しかし早苗はもう限界だった、観念した早苗はうんこ💩を出す決心をするが一気に出すともったいないので肛門の力が許す限り締め付けながらゆっくりと排泄する事にした、『フッ』『プスッ』『ダメっ、ダっまだっ』早苗は歯を食い縛りながら肛門を締め付けるが流れ出て来るうんこ💩を止められずにいた、うんこ💩が最大太さになると同時に早苗の肛門も開き切る、『あっぁーっー』必死に止めよあとするも流れ出て来る、早苗もとうとう観念して肛門をフリーにすると遠慮無しに肛門からかなり太くて長めのうんこ💩排泄される、
早苗は肛門を何度も通過するうんこ💩の刺激を楽しみなが、少し残念に思っていたやがて腸の中のうんこ💩が出し切ったあと残っていた多めのガスが『ブッ、スッーー』ッと放出された、早苗は満足感と達成感での火照った顔は絡んでいる、早苗は心地いい肛門の痛みと腸のスッキリ感を感じながらしばらく便器に跨ったまま動けない、もちろん大量のうんこ💩とオナラで室内の臭いは物凄く臭い、早苗はそれさえも楽しみ我ながら自分を『今日もたくさん出たねっ』って自分を褒めた、チリガミで中指を使って肛門の中を拭き取りパンティを上げ、持ってきたスマホのライトで今出したばかりの自分のうんこ💩を眺めながら明日はどんなうんこ💩かなと既に妄想する、排便好きな早苗だ。