昭和の頃、今はない長屋の共同便所、早い時間から個室に篭り杉板で作られたドアの継ぎ目から便所に向かって歩いてくるチリガミを持って歩いてくるおばちゃん、俺の前の個室に入ると心臓❤️はバクバクだ、そこは隣との仕切りがブロック積みで天井部分は15センチほど空いている、そのおばちゃんの何ともいえない化粧品と体臭が混ざり漂って来る、俺はそれを嗅ぎながらゆっくりシゴク、『カサカサっ』『フンッ』『プスッ』『ミチミチっ』とおばちゃんの化粧品と体臭とうんこ💩の臭いが上がって来る、俺は更に激しくシゴいた後はてるを近くにたくさんあった長屋の便所で小学生の頃楽しんでた、そんな性癖になったきっかけは実家の便所が隣の長屋の便所と隣接していて隣の熟女(当時30代だろう)が子供ながらタイプだった、ある日俺がうんこ💩をする為便所に入ったときにその熟女が隣に入った、便所はコンクリート作りで内部はかなり静かで音は響く、しばらくしてカサカサッと下着を下ろす音がしたかと思うも『ビチっビリビリっプスッー』て音が聞こえた瞬間俺の頭の中はその熟女が下痢うんこ💩を顔を出す姿が一瞬で頭の中で想像した瞬間、それからずっとだ俺の願望としてポットン便所で木製扉の個室がありそこにチリガミを持った熟女がスカートをたくしあげ大きなお尻を両手で広げ肛門をフリーにした状態で『フンっ』『プスッ』『プスッミチミチっ』とうんこ💩が出るところを後ろの個室から顔を床に押し付け覗きながらシゴク行為がしたい。