えちこは細身で歳は61歳のいつも小綺麗な熟女だ、毎朝7:50に出勤すると必ずトイレに行く、『おはようございます』と荷物を席に置くと便意がやって来た、早速いつものトイレ🚽に向かう、3日ぶりのうんこ💩だったのでいつもより腸がえちこの肛門を刺激する、『あっ』急がなきゃと心の中で思った女子トイレのドアを開けると手洗い場と個室は1個のブースで仕切られている、えちこはブースの扉を押し中に入ると鍵を締めた、『この便意久しぶり!)えちこは心地いい便意を半分楽しみながら、ここは会社のトイレ🚽ゆっくりうんこ💩を出しでる場所では無いと理解するが、何故かドキドキ💓していた制服のスカートをたくしあげ両手の親指でパンティーを膝まで下ろすと洋式便器に座った、えちこは肛門が綺麗に開き切る位置を確認しなが、臀部を便座で調整すると、まずうんこ💩が出やすい様にウォシュレットの水を肛門にあて腸の中に少しだけ水が入るよう強にした、『あぁー』えちこは便意と水の刺激で少し気持ちよくなってしまい声が漏れた、しかし我にかえるとやはりここは会社のトイレだ、えちこは早い出勤とはいえ誰か入って来ては困るので早めにうんこ💩を出す事を決心した、一旦水を止め肛門に集中するえちこ、『フンッ』と聞こえない程度に力む『プスッ』とガスが放出されると鼻元に臭い上がってきた、『臭っ』思わず顔をしかめると室内に充満する前に横の窓を少しだけ開けた、『次はうんこ💩を出すぞっ』と決心し更に力んだ、えちこの肛門が開き3日ぶりの
うんこ💩が顔を出すがすいぶんが吸収され肛門近くのうんこ💩はなかなか出てこない、『急がないと誰か来るかも』と心の中て思いながらえちこは集中した『フンっ』とさっきより強めに力んだ、すると肛門が開き硬めのうんこ💩が『ポチャン💦ポチャン💦』と便器に落ちる、えちこが更に連続して力んだら腸の中の新しいうんこ💩がミチミチっムチムチっプスッと一気に放出された、又モワッッと臭いも同時に上がる、換気扇は付いてるが間に合わないほどの臭いがトイレ🚽内に広がってしまった、えちこは慌ててレバーを回しうんこ💩を流すが少しだけ遅かった、えちこは肛門の痛みを心地良く感じながらウォシュレットを強にして肛門を洗う、えちこの顔は達成感で赤らんでいた、ペーパーで肛門を拭くとパンティーを上げたくしあげた制服のスカートを下ろした、『あぁ久しぶりのうんこ💩どれくらいだったんだろう?』と心の中で思いながら便器の中を見ると新しいうんこ💩と思われるスジが便器に残っていた、えちこは慌ててペーパーを手に取ると自分うんこ💩のスジを拭いた、しかし慌てた為指に少しうんこ💩がついてしまった『あっ』思わずえちこは自分の指を見て嗅いだ『臭っ』思わず声が出てまう、ペーパーで更に拭き取り便器中へ、レバーを回し流すと鍵を開け洗面台でうんこ💩のついた指輪を何度も洗い何度も指の臭いを嗅ぎ大丈夫だと判断すると女子トイレがら出て業務を始めた。