肩まで伸びた髪をゴムで後ろに結び部屋で大好きなコミックを読む早苗は身長145センチ体重43キロの少しポッチャリ体型の55歳だ、早苗は先ほどから便意と戦っていたのだがコミックに夢中なのと便所が外にあるのでギリギリまで我慢している、しかし腸の中のガスが早苗の肛門に圧をかけてくる、早苗はとうとう観念し便所に行く決心をした、勝手口に向かうとつっかけに履き替え外の便所に向かう、便所は母屋から約10m、早苗はカッカッと音を鳴らしながら心地いい便意と闘いながらながらどんなうんこが出るんだろうと想像しながら向かっている、歩きながら早苗の腸の中のガスが肛門を刺激する、早苗はその圧力を和らげようと少しだけ肛門の力を緩めプスッーとガスを抜くと少し便意が和らいだ、早苗はワクワクしながら便所へ向かう便所は昔ながらの木造のポットンだ、扉を開けると便槽の中からほんのり汚物の臭いが漂ってきた、持ってるスマホライトで中を覗くと昨日出した早苗の少し乾燥したうんこが残っていた、早苗はそれを見ながら今日はどんなうんこが出るのか想像した、早苗は和式便器に跨ると少し安心したのか肛門が少し緩めてしまった、『プスッ』とガスが出たので早苗は慌てて肛門を締めつけた、ワンピースをたくしあげ両手の親指をパンティーの左右に差し込み膝下まで下ろすと同時にしゃがみ込む、早苗がいよいようんこを出そうとするがもう少し心地いい便意を楽しむ事にした、さ早苗はしゃがみ込んだまま肛門の力を少しだけ緩めうんこの先だけを出した状態をキープしている、時折り腸のガスが肛門に圧力をかけてくるがその度に締めたり開けたりして調整していたが、とうとう腸のガスが溜まり出しそれをとどめておく事が難しくなったので早苗はとうとううんこ💩を出す事にした、ゆっくりと肛門を緩めるが負けず嫌いな早苗は一気出すのではなくゆっくりと出す事にした、なるべく肛門を締め付けだ状態をでうんこがゆっくり滑り出てくるのを調整しながら微調整している『クッ』と歯を食い縛りながら早苗の顔は火照っている、今は15センチほどうんこが出ている状況で多分今が最大太さだろう、それに合わせて早苗の肛門も伸び切っている、もうこの状況をそのままにする事が不可能になった早苗は一気に出す決心をした、『フンッ』と力むとミチミチムチムチプスッっと長めのうんこ💩が出て来た、『ボトッ』と音がしたので昨日早苗が出した少し乾燥したうんこ💩の上に落ちたのだと分かった、するとモワッと臭いが上がり思わず『臭っ』っと早苗は心の中で思ったのだが、その後『プスッブーー』っと更に長めのオナラが出たあと早苗は更に恥じらいながら火照った顔を赤らめた、早苗はもう少しうんこ💩が出ないか肛門をヒクヒクしながら力むと『プスッブーー』っと2回目の長めのオナラが出たので、これ以上無いのだと判断しチリガミでお尻を拭く事にした、3枚ほど手に取り半分に折ると自分の肛門にあて中指で中をほじくるようにうんこ💩を拭き取る、これはいつもパンティーにスジが付くのでそれを防止する為の早苗のアイデアだ、3回ほどでうんこ💩がつかなくなったので膝に手を当て立ち上がる、早苗はどんなうんこ💩が出たのか又スマホライトで便槽の中を覗くと昨日早苗が出した少し乾燥したうんこの上におり重なる様に残っていた、早苗はうんこ💩を出した事と肛門の痛みと腸のスッキリ感で充実していた汗で額にくっついた髪を小指で剥がすと『フーっ』と息を吐き扉を開け外に出た、爽やかな風が気持ちいい、しかし早苗は明日はどんなうんこ💩が出るのか既に想像していた。