大学時代からノーパンスカートで、おしっこ我慢するのが好きで、学生時代の人通りがない町とは違い、社会人になってまあまあな繁華街に住んでからもからも少しやっていた。
その日々の中でストレス溜まるとやってたのが、出るギリギリまでおしっこ穴広げて戻す遊び。
ただでさえ我慢してるのに、自分に「出しちゃえ」って指示して出しそうになる感覚がとても気持ち良かった。
ある日、結構ギリギリながらも、家までももうちょっとってところで、おしっこ出すふりチャレンジをやりたくなってしまったことがある。
何故かそういう日に限って人通りが少なくて、近くのちょっとした公園にも人はほとんどいなかった。
「誰もいないから..」と公園の電灯の下に立ち、おしっこ出すギリギリまで攻めようとしたら、ほんとうに膀胱が限界だったらしく、頑張りも虚しく溢れてしまった。
出たのはほんとに「プシュッ」くらいの少量だったらしくが、人がいないとはいえ、公共の場でしかもほぼ自分の意思でおもらししてしまった、快感は凄まじくそこで軽くイッてしまった。
水溜まりを放置して慌てて帰り、家で残りのおしっこを出しながらオナニーしたのがとても気持ち良かった。
あまりに気持ち良かった反面、色々な面で危ないことは承知なので外でおしっこはしていないが、未だにおしがま散歩はしていて、おしっこオナニーもやめられない。
書いてたらおまんこうずうずしてきた...。