以前、仕事で一時的にビルを借りていたときのこと。
そのビルに入れるメンバーは固定されていて、その中に女性は1人だけの状態。
その子は既婚で子持ちの30代だったが、小柄で可愛く、職場ではちょっとしたアイドル的な存在。
自分は責任者だったので、メンバー全員の帰宅後に消灯、施錠などの見回りを毎日しており、当然ながらトイレも確認するのだが、女子トイレを使用するのは1人だけなことに気付きイタズラ心に火がついた。
それから毎日、女子トイレの個室の小さなゴミ箱や床まで細かくチェック。
ある日、便器の側に前日にはなかった短く縮れた毛を発見。
間違いなくあの子のマン毛…震えるほど興奮した。
長さは3センチ弱。
クネクネとランダムに縮れた細く柔らかい毛で、切った形跡のない抜け毛だった。
手にとって香りを嗅ぐと爽やかな石鹸のような香り。
陰毛一本でここまで香るのかと感動したのを今でもはっきり覚えている。
また別の日には期待通りゴミ箱に小さく丸めた使用済みのナプキンが。
几帳面に折り畳み、丸められたナプキンを拡げると、小さく菱形に広がる経血と先日と同じ毛質の陰毛が数本。
数時間前までまんこに密着していたかと思うと、香りだけでは我慢できず吸い付いてしまった。
うっすらわかるワレメの中心にペニスを擦り付け大量発射してから元通りに丸めようとしたが最初ほど小さくすることはできなかった。
女子の技は凄い。
その後、女子社員が増え、お宝自体は増えたものの個人の特定はできなくなり、誰のか分からないナプキンや陰毛には何故かあまり興奮しなかった。