昔、ひと周り以上年下の20代前半ギャルと付き合ってたときの話。
彼女の仕事終わりの夜遅くに会うとそのままホテルに直行してエッチするのが定番だった。
いつもシャワーも浴びずに一発やってその後に一緒にお風呂に入りもう一発やるという流れ。
それでだいたい彼女は二発目終わりに俺が後戯で乳とかアソコをいじくってても落ちるように寝ちゃうんだ。
一度寝ると眠りが深くなかなか起きないのでアソコに指を入れても全く反応はしない。
そこであることを思いついた。
エッチ中は「恥ずかしいからやだ」と断られる肛門をいじっくってみようと。
たっぷり唾つけてまずは小指をいれてみると意外に緩くてすっと飲み込まれてしまうがそれでも彼女は無反応でスヤスヤ寝てる。
それなら今度はと中指を突っ込んだら奥まで到達してしまい第1関節を曲げるとさらに奥へとつながっていた。この時、そうだ直腸の先はまがってるんだと…人体解剖図を思い出した。
そしてそこで指先に何か当たるものが。もしかしたらこれは彼女のアレなのではないか。
俺は気づかれないようにその物体をソーッと掻き出すことを決行。
ただ元々意識的に踏ん張って出されるもののはずなので中指だけではなかなか難しく何度も指から離れてしまう。
それでもしばらくやってるうちにコツをつかみ直腸から運んで肛門の先から脱出させることに成功!
やはりアレは想像どおり、枝豆ひと粒ほどの大きさの彼女のウンコのかけらだった!
便秘気味らしい彼女のそれは黒っぽい茶色で硬めの粒だ!同時に便臭も漂っている。エッチ中のクンニ時に肛門臭をかぐことはあったが遥かにキツイにおい。ウンコ現物がでているので当たり前だ。
それでも彼女は起きる様子はなさそう。俺は念のため部屋に香水をまいて彼女がにおいで起きないように便臭をごまかし、その掻き出した黄金の粒をトイレに持ち込みひと舐めしてみた。
たまらなく苦い。そして臭い。かわいいギャルの彼女でもこんな臭くて苦い物体を産み出すんだと…興奮がおさえられなくなりその日はトイレでもう一発ひとりで果ててしまった。
エッチするよりも何倍も興奮していまだに脳裏に焼き付いてる思い出だ。