40年ほど前、中学最後の年、水泳部員でした
プールサイドの着替え室はほぼ人クラス分が着替えられる大きさ。もちろん
男女別々の建物
水泳部員は毎日放課後部活動があり、クタクタになって最後はプールサイドの掃除
部室、着替え室の掃除が義務
着替え室は最初に顧問の先生が忘れ物などをチェックして棚が空っぽであることを
確認してから当番部員が掃除に入ります
掃除は当番が男女棟を両方とも担当します
あるときいつものように床に水をまいて窓を開けて掃除開始
もう一人の当番が体調が悪かったのでひとりで掃除
男性棟が終わり女性棟へ移動。掃除を終えてゴミ箱からボミ袋を出すと
黒い小袋が。
初めて生理用品を触ったのです
もちろん存在は知っていたし、興味もあったけどなぜかそれまでゴミ箱に
入っていたことがありません
なんとなくドキドキしながらも汚物だからと思っていました
掃除が終わった頃にはもう暗くなっていたので他のゴミと一緒に部室に持ち帰りそっと
カバンの中に。
そして夜遅く。自分の部屋でこっそりと黒の小袋をあけてみました
コットンの分厚いナプキンでした。ただ付着していたのは経血ではなく
薄い黄色のおりものがべったり。
指で触っているうちに興奮してきて匂いをかぎながらオナニー。
それが最初の汚物オナニー
それから当番になると小袋回収するようになり、経血にも慣れて
むしろ経血の汚物感、淫靡さに惹かれるようになり経血フェチに
成長しました