会社の帰りによく公園に立ち寄りトイレへ行くことがあります。
今日もトイレに入ろうとしたら声をかけられました。よく見かける公園にいる人です。ニヤニヤ笑ってます。私のトイレをよく覗く人です。私が覗きに気づいていることを知っているのでしょうか?
勿論お互い名前など知るはずもありません。
声をかけてきたのに嫌な予感がしました。
歳は60位でしょうか?
お姉さんオシッコかい?うんちかい?と嫌な予感が的中しました。覗きだけでは満足できなくなったのでしょうか?私が答えに迷っているとジリジリ寄ってきました。臭っ。近づいただけで臭いんです。私が怪訝そうな顔をしても気にしていません。私が固まっていると、それを良いことに私の前でしゃがみこみスカートをまくり上げたんです。私はあまりの突然の事に呆気に取られました。男は私のお尻に手を回すと固定するようにして下着に顔を埋めてきました。私は思わず、えっと声を上げましたがいまいち状況が分かりませんでした。男は思い切り鼻を擦り付けながらスウスウ息を吸います。はあはあ姉ちゃんのマンコいい匂いだね。小便の匂いがすると言われ状況がはっきり分かりました。が、恐怖を感じると声を出すことが出来ません。何回も何回も鼻をグリグリ擦り付けます。私は、必死に顔をおさえ止めさせようと思いましたが無駄でした。
味はどうかな?と言うや下着をずらされ直で舐められ始めました。何回も何回も舌を這わされ舐め上げられます。しょっぱくて美味しいよ。と言われ更に中に押し入ってきます。中を激しく舐められ更に啜られます。恥ずかしいことに私、毛がないので舐めやすいのか激しくいやらしく舐められ続けました。姉ちゃん早く小便飲ませろよと尿道を舐められ吸い付かれました。トイレに行くつもりだったので刺激されれば限界なんてすぐ来ます。それにこういう経験は何回もあるので諦めは今回も早かったです。たぶん欲を満たさなければ解放もされません。情けなく恥ずかしいですが下半身の力を緩めました。彼の口の中に私の汚いオシッコが流れ込んでいきます。彼は嬉しそうに私のオシッコを啜り喉を鳴らしながら飲み干していきます。残尿まで啜られました。私は経験上この人は覗きの常連だからお尻も?それにさっきうんちにも興味がありそうなこと言ってたし。となんとなく考えました。
私はもう抵抗するのを止め楽になりたいと考えました。彼を見るとやはり満足していなそうでした。慣れとは恐ろしいものです。自分が同じ立場なら絶対嫌ですが明らかに股間が膨らんでいます。私はため息をつき彼に背を向け下着を膝まで下げました。痛くされなければいいや位の気持ちになります。私の汚いもので喜ぶなんて気持ち悪いと、身震いして鳥肌が立ちます。でも意外とこの性癖の人間はいるようで何人も相手にしてきています。
それにどうせ捨てるものですから...
私は彼の目と鼻の先で前屈みになり自らの手でお尻を割り広げました。外気がお尻の穴に触れます。身震いしてしまいますがそれでもじっとしていました。実際には数分もたっていないと思いましたが長く感じました。彼の表情は見えませんがあまりの恥ずかしさに目を瞑ってしまいます。彼も私の行動にビックリしたに違いありません。それでもいいんです。楽な方がいいですから。
彼は奇声を発しながら私のお尻に手を掛け痛いほどに割り広げました。あそこと同じように顔を埋めてきました。狂ったように匂いを嗅ガレます。臭い臭い。ウンコの匂いが最高だと恥ずかしい言葉を掛けられます。当たり前です、うんちも我慢してるんですから。これも慣れてること。慣れてはいるけど恥ずかしいし、屈辱的な行為です。さらに鼻をめり込ませて私のうんちの匂いを嗅がれました。そして、お姉ちゃんのお尻の穴はどんな味かなとヌルッとした感覚と共に私のお尻の穴を舐め始めます。何度も何度も飽きることなく舐め上げられます。その度に鳥肌が立ちました。慣れてるとはいえこの行為は未だに嫌悪感しかありません。旨い旨いと言われながら私の汚いお尻の穴を舐められ続けます。それに会社の帰りで汗もかいて蒸れてるはずです。変質者は皆一緒です。そして...マニアというのは自分の欲を満たすためにはなんでもやります。この人も一緒でした。お姉ちゃんのお尻の中はどんな味かな?と言うのです。彼は分かっています。私の中に汚物がたくさん詰まっていてそれも私がうんちを我慢してることも。