今では在り得ないと思いますが、かなり昔に僕の通っていた中学校のトイレは、
男子トイレと女子トイレを仕切っているのが個室のプラスチックの壁だけでした。
個室の壁の上から天井まで1.5mくらいの空間には仕切りの壁がなく、
常に開けっ放しなので個室の壁の上から上は男子トイレと女子トイレが
繋がって1フロアになっているという構造なんです。
だから放課後になってからトイレに入ると、ときどき壁の向こうから女子の
話し声やオシッコする音まで聞こえることがあり、私の放課後の楽しみに
なっていました。
でも、だんだん女子トイレの音を聞くだけでは我慢できなくなり、ある時、
放課後の遅い時間まで待って男子トイレの個室に入り、便器や水タンクを
足場にして個室の壁を乗り越え、女子トイレに忍び込みました。
初めて見る女子トイレに興奮してオナニーしたのは凄い興奮でした。
それ以来、何度も壁を乗り越えて女子トイレに忍び込んでいるうちに、ついに
汚物入れに捨ててある女子のナプキンを発見した僕はもう我慢できなくなり、
嗅ぎながらオナニーしてナプキンに射精していました。
時には女子トイレの中で全裸になって、クラスのかわいい女子を想像しながら
使用済みナプキンに射精した事もあります。
女子トイレでオナニーしながら個室を全部回り、必ず汚物入れをチェックしては
家まで持ち帰って、ずいぶん楽しませてもらいました。
そうして女性の使用済み生理用品やオシッコに興奮する性癖となった私ですが、
今でも、定期的に逢っている10歳年下のセフレ女性は割と話の分かる子なので、
ラブホの部屋に入ってから一日使用済みのナプキンをもらったり、私の手で
タンポンを抜引き抜いたり挿入させてもらい、お土産に頂くこともあります。
体液プレイのお願いも聞いてくれるので、唾液たっぷりの咀嚼プレイや、
何度か頼んで初めてセフレのオシッコする姿を見せてもらってからは、
風呂場でオシッコを浴びせてもらったり、69でクンニしながらおまんこから
直接オシッコを飲ませてもらったりしています。