昔付き合ってた女性を初めて潮噴き体験させたところから転じて、一時期おしっこプレイがふたりのブームになった事があります。
はじめでの潮噴きは、私の一人暮らし宅のベットでした。年上彼女だったのでお預けプレイをされていて、のそまま焦らし合いになりお互い『もう限界』となったところで、ふと前日に見た加藤鷹さんの解説AVを思い出して、同じようにやってみました。
指を動かし始めてすぐ、仰向けの彼女さんがバタつきはじめ、「あっ、あっ、ダメ! ストップ」と大声で喘ぎながら制止させようとしました。
上から覆い被さると3秒後には「あっ、あっーーーー ねぇ、ダメぇーーー!」と喘ぎのみとなり、足はピンと伸ばして片手は背中、もう片手はシーツにしがみついていました。
「ぅくっ、ん!!!!!~」声にならないまま腰をのけ反らせると身体を硬直させたまま、10秒以上続く大量の潮噴きが始まりました。
潮が出切ったところで指を動かすペースを落とすと、やっと彼女さんが呼吸を始めて。
息を切らしながら、うるうるの目で
「ねぇ、もしかして、お漏らししちゃったかも?」
「え、私、ほんとにしちゃったの?」
「気持ちよくて、我慢できなくて、どうして?」
と言ってきました。
身体を起こしてお互いの下半身を確認しようとすると
「ダメ! 見ないでっ!」と厳しめのお言葉。
「大丈夫だよ~」と言葉を掛けると
「えー、やだ…ショック、ごめんねー」と落ち込み気味。
潮噴きというプレイジャンル、加藤鷹という男優、意図して私が試してみた事を説明しました。
全然信じてもらえないので、バスタオルで後始末して、シーツと布団を変えてから、2人でAV見て確認して、やっと信じてもらいました。
それからと言うもの、潮噴きが気に入ったようで、トイレ・お風呂は当然、玄関、ベランダ、キッチン、テレビの前でも潮噴きをご所望され。
最終的には、放尿プレイに発展しました。