おはようございます。
アナル痴漢されました。
週に数回朝挨拶をしてくるおじさん。年齢は50歳くらい。昔からいる方です。気さくな方ですが空気の読めない人です。今は一人で暮らしてます。
昔から、会うたびに抱きついてきます。お尻を撫で回されて、胸を揉まれます。時間にして10分くらいですし、昔からで何回か注意はしたんですが、頭が悪いのか止めません。
もう注意もしないので、やりたい放題になりました。お尻見せてとか、胸吸わせろとか、オシッコ飲ませてとか凄いです。私もですが母も標的になっているようです。何回か抱きつかれているのを見ました。母もあきれてるようです。
昨晩会社の帰りに、いつものごとく笑顔でお帰りと声をかけられ抱きつかれました。相変わらずお尻を撫で回してきます。お尻見せてとお願いしてきます。私は昨晩駅からずっとトイレを我慢していました。最悪です。今日は早く帰らないとダメだから止めてと言ったんですが、言うことを聞いてくれなくて。
その日に限ってしつこかったんです。触るだけでは飽きたら無かったのか、スカートの中に顔を突っ込んできたんです。必死に止めたんですが顔をあそこに押し付けてきて匂いを嗅いだり舐めたりするんです。私は我慢の限界だったのでおじさんにオシッコ出ちゃうから止めてくれとお願いしたのですが、その言葉におじさんの動きが激しくなりました、下着の部分のストッキングを破られ下着を強引にずらされ直接あそこを舐め始めたんです。
さらに手をお尻に持ってかれておりお尻のお肉を痛いくらいに揉むんです。そして徐々にお尻の穴に指を這わせていき撫でるように揉見込むようにお尻の穴も刺激します。指も乱暴に入れてきます。痛いと声をあげるも止めてくれるはずもなくさらに奥に指も入れてきます。あそこを舐められながらお尻の穴をほじられます。中を掻き回され指を何回も激しく出し入れされました。私はあまりの尿意に抵抗出来なくなりました。もう無理です。私は下半身の力を緩めました。おじさんは私の溢れ出るオシッコを啜りながら飲み干していきます。とても嬉しそう。私は腰を引こうにもおじさんにがっしり押さえられてるので情けないことに立ったままオシッコが終わるまでおじさんの口の中にだし続けました。おじさんは大満足なようで真紀ちゃんのオシッコ美味しいよ毎日飲ませてなんていってます。私は最悪です。オシッコが終わってかもしばらくあそこを舐められ続けました。
何となくは予想はついていましたがやはりお尻もです。さすがにうんちはまずいでしょと思ったのですがおじさんは素早く私の後ろに回り込みお尻を割り開くと顔を埋めます。何回もお尻の穴を舐めあげ中に舌を入れてきました。指を入れた時に中の状態がわかったのでしょう激しく舌を出し入れし吸い付きます。もともと便意もあったので我慢できるわけもなく呻きながら漏らしてしまいました。
結局うんちも食べられてしまいました。
おじさんは上機嫌で帰っていきましたが私はボーとそれを見つめながら見送ることしか出来ませんでした。