今年になってから付き合いだした彼女にM気があるのは早々に気付いていた。
チラっと、昔本格調教された過去があると言う事も聞き出せた。
そんな時に言われた「オシッコする所が見たい」「オシッコかけられたい」
から始まり、その内「オシッコ飲ませて欲しい」まで発展した。
それでもこの時点では彼女にスカトロ趣向がある事など思いもしなかった。
俺はこの時点では彼女に「痛い、汚いはNG」と伝えていたからだ。
しかし色々あって、彼女への気持ちが離れて別れる寸前まで行った。
何とか別れを回避した日のセックスで、快楽責めをしながら過去を
白状させた所、昔調教された彼とスカトロまでやっていたと言うのだ。
縛られて浣腸されて、噴射した糞便を塗りたくられて興奮してたと。
普通?ならドン引きレベルの告白だったけど、何故か俺は嫉妬した。
その告白を聞いてから、何故か強烈に興奮してしまって、仕事も
手に付かないレベルにその事ばっかり考えるようになってしまった。
実は自分の行為がスカトロ行為だと認識していなかったけど、
風呂場でシャワー浣腸しては、糞便を出す行為が好きだった。
そして思い切って彼女にその事を告白すると笑顔で受け入れてくれた。
「お風呂で一緒に浣腸しよう」と、嫌なら身体に塗ったりしなくても
良いからと。
果たして、俺と彼女はお互いに浣腸を施し、先に便意が来た俺が
椅子に座る彼女に跨って羞恥の中糞便を噴射、続けて彼女も
バックスタイルから噴射。凄い臭いで頭がクラクラする中で
彼女が「綺麗にしてあげる」と俺のアナルに舌を差し込んで
ほじくってくる。快感と臭いと興奮で頭がおかしくなりそうに
なってる所に、笑顔で自分の便を手にすくって自分と俺に塗り
ディープキスを求めてくる彼女が、なんだかたまらなく可愛く
愛おしくなってしまいまいした。
つい数日前には別れ話をしていたのに、今度は本当に愛し合って
信頼関係が無ければ出来ない行為に及んだ事で、2人の秘密が出来て
2人の関係がそれまで以上に強固になりました。
毎回スカトロをする訳じゃ無いですが、強烈なスパイスとして
俺たちのカップルには愛のカンフル剤になりました。