夏にM性感のとこのお姉さんに人生で初めておしっこを飲ませてもらいました。
お風呂場で顔に跨られ、黄金色の聖水が放物線を描きながら口の中に流し込まれました。
飲んでも飲んでも追いつかず、口から溢れてしまう生温かい聖水が顎を伝い、胸に垂れていくのがなんとも勿体なく感じました。
小ぶりな桃色のおまんこが目の前にあるのに、そこには一切触ることが許されず、ただただ、吹き出し続ける排泄物を無理やり飲まされる。
そんな屈辱感を味わいながらも、不思議と汚いと感じることはなく、寧ろ神々しささえ垣間見える、そんな時間でした。
初めは苦いのか、不味いのか、吐き出してしまったらどうしよう、などと不安もありましたが、なんともかぐわしいお茶のような味でした。
「とうもろこしのひげ茶のような味です」とお姉さんに伝えると、「あ、そう」と冷たくあしらわれました。
あの日から、コンビニやスーパーに行くたびに、とうもろこしのひげ茶を探す自分がいます。
もし見つけたら、湯煎して温めて飲み干して、ほうっと一息ついて、「これが女の子のおしっこの味だ」と物思いに耽りたい。
そして、犬用の水飲み皿になみなみと注いで、四つん這いでペロペロ舐めながら、情けなく果てたい。
そんな日々を過ごしています。