幼なじみにどうしようもない変態がいる。小さい頃からの付き合いだが小学生の高学年の頃にはトイレの覗きの常習犯だった。そいつとは今でも酒を飲む仲だが独身で自由気ままに生きている。私たちにはもう一人幼なじみの女がいる。彼女はずっと彼の標的でもあった。私には妹もいるのだが妹も何か理由をつけて覗かれていた。公園ではトイレはおろか草むらですることもありそれを近くで見られていた。小学の頃はまだ妹達も彼に嫌がりながらも見せてはいたが中学の頃には流石に拒むことが多かった。当たり前と言えばそうなのだが彼の変態ぶりはさらに研きがかかり、拝み倒す位の勢いで妹達に土下座わわしてまで頼み込んでいた。時には二人を並べて排便や放尿をさせていた。次第に掃除と称し排便後や放尿後に舐めるようになった。妹達もここまで来ると顔はひきつり怖がるようになった。関係は妹が高校卒業するまで続いた。最終的に二人は週に二回くらいの間隔で彼に尿を飲まれ大便を食われるようになった。顔の上に跨がりまんこを舐められながら放尿しそのまま啜られ、尻の穴に吸い付かれそのまま大便を吸い出され貪られるようになった。私はそれを見ることに異常な興奮をしたのを覚えている。特に妹が歯を食いしばって涙を滲ませて耐えている姿に性欲を駆り立てられた。
それも昔のこと、今の彼の標的は私の年の離れた嫁と小学、中学の娘達に向けられている。