熟年の女がゴミを捨てにいってる一瞬を狙い、鍵のかかってない風呂場から、洗濯前の下着の失敬してきた。
自分の車の中で中身を調べる、亭主のは捨ててしまい、まず娘の物と想われる下着、尻の穴部分の汚れに鼻を着けて嗅ぐ 微妙に拭き取れてないウンコの匂いが鼻を憑く、
そしてオマンコの辺りの黄ばみ、一日過ぎこびりついたシッコとオリモノでこちらもしっかりきつい香りがこれまた鼻にくる、俺はハサミで切取り口の中に、唾液と一緒に吸取りゴックン、下着のカスは吐出した。
さて次は熟女の下着だ、カゴの中に小さいタオルケットと下着が2枚ある一枚は長く履いていたのか尻もオマンコ部も汚れている、これも先程の娘の物と同じくした、下着に着いてた大麻を吸引したように興奮を覚える、もう一枚は汚れは見当たらず、少し精液の匂いがする、そして白いタオルケットの中央部分に少し広く黄ばみのあと、鼻を着けると強烈にツンとくる精液の匂い、亭主が中に出しためタオルケットを充てがったまま新しい下着を履いて、そのまま寝たんだろう、朝、洗濯しようと又履き替えた、そんなところだ。
今、俺は閉経女のタオルケットをあてがった上からの女の下着を自分が履いて、女との一体感に満足を感じている、うを、、もう射精しそうだ!!!。