汚物マニア

こんにちは、変態によく会う眞希です。
今日も気持ち悪い体験をしました。
出掛けた帰り道、オシッコがしたくなり近所の公園へ女子トイレの近くに50代？くらいの男の人が立っていました。明らかに不自然でキョロキョロ周囲の様子をうかがっていました。直感でヤバイ人だとは思ったのですが切羽詰まった尿意には勝てずトイレへ。直感は当たり私が個室に入る瞬間おじさんが無理やり一緒に入ってきました。やっぱりかと思い諦める一方で恐怖心が沸いてきます。抱きついて来たおじさんは服の上から胸を痛いほど揉んできます。ハアハア、息を荒げ乱暴に服を脱がせようとします。流石に抵抗はしますが力で勝てるわけもなく服をたくしあげられブラもずらされました。もう、目が血走っているため変に抵抗すると何をされるかわからないので抵抗するのは止めました。胸に顔を埋められ乳首を痛いほどに弄られます。仕舞いには音を立てて吸われる始末。歯も立てられました。異常者なのでしょう？おっぱい美味しい美味しいと上ずった声をあげています。気持ち悪いの一言です。お姉ちゃんオシッコするの？うんちするの？と聞いてきます。答えるはずもなく黙っていましたが、彼はお構いなしにスカートのなかに手を入れてきます。下着の上から擦るように撫でるように触り始めました。我慢してる身にとって正に拷問です。更に擦るような動きになり激しく指を動かし始めました。私は、歯を食いしばって耐えることしか出来ません。彼は私の気持ちなど知らず嬉しそうに夢中で弄り続けます。下着の中に乱暴に手を入れ直に触り始めました。中に指を入れられ掻き回します。たまったものではありません。限界が近くなり震えはじめてしまいました。オシッコ漏れちゃうから止めてと絞り出すように懇願します。まあ、止めてくれるわけもないんですが。オシッコ出るの？と言うや私の下着を一気に引き下ろしました。私は一瞬動転しましたが彼の意図が分かり血の気が引きました。私の前にしゃがみ込んだ彼は当たり前のようにあそこを舐め始めます。ピチャピチャ音を立てて啜るように舐め上げます。我慢など出来る筈もなく放尿をし始めた私のオシッコを夢中で喉を鳴らしながら飲み干して行きます。吸い付くように一滴も溢さず飲まれました。何回もこういう経験はありますがこの異常な光景は慣れるものではありません。顔が引きつっているのが自分でもわかるくらいです。で私の経験上こういう場合はお尻も弄られることがほとんどです。彼も同じでした。オシッコだけでは足りないのでしょう。放心している私をよそにお尻を平手で叩き始めました。痛いから止めてくださいと言うのも聞いてくれず何回も叩きます。声色も変わり低い声で便器に手を置いて尻をこちらに向けろと言うのです。私は怖さと痛さと恥ずかしさから泣きべそをかいてしまいました。言われた通りに彼の目の前に来るようにお尻を突き出します。彼は待ってましたとばかりにお尻を撫で回し揉み始めます。勿論お肉を割り開いてお尻の穴が見えるように揉みます。私はこれから起こることが用意に想像できてしまい絶望しました。
案の定彼は私のお尻を割り広げ顔を埋めて臭いをかぎはじめました。空気を吸う音が聞こえます。私はあまりの恥ずかしさに泣いてしまいました。彼は言葉を発することなくひたすら鼻をめり込ませるようにし私のうんちの臭いを嗅ぎ続けました。何かしら感想を言う人が多いですが逆に言葉を発っさないと異様な不安に苛まれます。でも、ハアハアと興奮しているのは分かりました。そしておもむろにヌルットした感覚にお尻の穴が襲われました。私は反射的に悲鳴を上げてしまいました。彼は躊躇することなくお尻の穴を舐め上げます。舌を差し込み激しく出し入れしたかと思うと中身を吸いだす勢いで吸い上げます。経験はたぶん普通の人より多いはずですが慣れるものではありません。お尻の穴も柔らかく舌は無理なく入ってしまいますし、指も一本なら根本まで入ってしまいます。経験のない人だったら発狂するかもしれませんね。
そんな私ですが嫌悪感はありますし好きなわけではありません。泣いてしまうことが殆どです。うんちも我慢していたわけではないですが中を舐められ唾液を流し込まれれば便意も催します。私の場合はうんちが好きな人が多く、マニアックな責めを受ける場合が殆どです。うんち好きって結構いるんだと恐怖を感じることもあります。
お尻も緩んでくるとおならが出てしまいますし中にあるうんちも舐められてるのがわかってしまい、自然と吐き気もしてしまいます。舐められ続け柔らかくなったお尻の穴に彼は指を入れてきました。ゆっくり出し入れしながら中身を書き出すように円を描いたりほじったり。そのうち出し入れの速度も早くなりうんちが少しずつ漏れてしまっているのが分かりました。臭いも強くなるし、必死にこらえても生理現象は押さえられません、刺激されれば嫌でも漏らしてしまいます。私はダメとわかっていても汚い、止めてと呪文のようにぼそぼそ言うことしか出来ませんでした。彼はオシッコの時より興奮しているようでした。お姉ちゃんのうんち食べさせてと何回も言ってきます。私は泣きながら頭を振ることしかできませんでした。この光景も私の中では珍しくないのですが・・・また、その人によってこだわりがあるようで四つん這いの状態でお尻に吸い付く人。便器に背中向きで跨がらせて吸い付く人、顔の上に跨がらせて口の中に排便させる人など十人十色って感じです。今回はお尻を突き出したはしたない格好でお尻の穴を吸われる屈辱的なポーズでした。我慢できず漏らしてしまい、彼に吸うように貪られた形になりました。私も、諦めが早いので彼らにとっては最高の獲物なのかもしれません。毎回私の汚い物を嬉しそうに貪る彼らを見ると気分が悪くなってしまいますが毎回彼らの言うことを素直に聞いてしまいお尻を向けてしまう私もいます。学生の頃は結構抵抗したんですけどね。無駄な努力だと知りました。痛いことされなければまだ我慢はできますし、私のうんちやオシッコで喜んでくれる人がいるんだと諦めてます。