俺が中学時代に通っていた歯医者は、誰でも出入りできる昭和感満載の雑居ビルに入っていた。そのフロアは歯医者だけ、エレベーターホールの奥に男女共用のトイレがあって俺はときどきそこに潜り込んで覗きをしてた。歯医者の患者だけしか利用しないから1時間に4~5人くらいしか出入りしない。3つ並んだ個室の真ん中に入って鍵を閉める。俺が潜んでいた時には男性患者が個室に入ってくることはなかった。小用を足してすぐに出て行く。俺は大をしている人の振りをして息を潜めてスルーするだけ。長く居座っても患者さんがときおり入っては出て行くだけなので何も怪しまれない。その歯医者の診察券も持っているので自分は患者だと言い逃れは簡単にできる。
他県の大学に入って地元を離れるまで、中高の間にS学生から超熟まで百人以上の女の排泄を見た。人数はもっとかもしれない。個室の上から入り口を確認できたので入ってくるときに顔もばっちり拝むことができた。用を足した後に洗面台の鏡に写る顔もしっかり確認できた。
中学のとき一度、同級生の母親の排便を見たことがある。何度か友達の家で顔を合わせていた。俺の母よりはずっときれいなおばさんだったが、ひどい下痢便で臭いもすごかった。おばさんは個室に入るなり急いでズボンを下ろして便器をまたいだ。目の前におばさんの生尻が降りてくる。尻の割れ目の向こうに陰毛の翳り見える。それだけでも興奮ものだが、腰を下ろすや否や肛門がぷっくり膨らんで大量の下痢便が放出された。黄土色の軟便がブシュブシュっと音を立てて大量に流れ出てくる。一瞬でとんでもなく臭い便臭がこちらの個室にまで流れ込んできた。顔見知りのおばさんがこんな臭い下痢便をしていることに俺の興奮は最高潮。激しく勃起して、そのうんこ臭を残らず吸い込もうと息を深く吸って堪能した。その臭さは鼻の奥にこびりついて、家に帰ってもずっとしてたくらいだった。俺は鼻腔の残り香でおばさんの下痢便を体に浴びている想像をしながらオナニーをした。
同級生も何人か見ている。ほとんどがおしっこだけだがそれでもたまらなかった。前後の箱のどちらかに入るかによってお尻からか前からかの見え方が変わる。2組のIさんは前から。身長も低く幼い顔立ちだったが、もうしっかり陰毛が生え揃っていてちょっとびびった。激しく放尿して最後にぷすっとおならをこいて出て行った。
同じクラスのWさんはお尻から。女子の間ではファッションリーダーのようなポジションだったが、かさかさの粉を吹いたような尻肉にぽつぽつとできものがあって、その尻の汚さにこれもびっくりした。もちろんその汚尻に俺は興奮したんだけど、それ以来学校で見るたびに尻に目がいって、制服の下のその汚尻を想像して学校で勃起してた。
最高だったのは学年でも一、二位のかわいさを争うFさんだ。前からしっかりおまんこを見た。中学生だからもちろんだが処理も何もしていない陰毛が無造作に伸びきっていて、肉ビラの厚いぐちゅぐちゅっとしたおまんこだった。そこからおしっこが放出され、同時に肛門からそこそこの太さの一本グソを垂れた。俺はあのFさんでもうんこをするんだと感動してしっかりと見届けた。さらに切れ切れで何本かうんこが便器に落下していく。Fさんのうんこ臭。これも臭い。最高だった。俺の角度からは便器の底は見えなかったが、それなりの量のうんこでこんもりと山を作っているのは想像できた。俺はがまんできなくてFさんの個室を覗きながらちんぽを出してしごいた。俺は目の前で繰り広げられているFさんの排便ショーで射精していた。
その後も高校を卒業するまで、ばれることなく女性の排泄姿を存分に楽しんだ。でも大学に通ってた頃は夏休みとかにたまに実家に帰っていたけど、もうその頃は彼女がいたので、彼女への罪の意識もあってかあまり覗きに行く気にならなかった。社会人になって地元に戻り、その頃は彼女がいなかったので久しぶりにムラムラとその気になった。何年かぶりに歯医者のビルに行ったら、きれいなビルに建て変わっていて、俺の最高の穴場はもう無くなっていた。患者用のトイレは院内に設置されているようだった。その後、今でもたまに古い雑居ビルを徘徊して女子便所の覗きをしているが、あのビルほど安全で確実に覗ける場所は無かった。残念ではあるけど、でもやっぱ、当時存分にあれだけ覗けたのはそれはそれで恵まれた体験をしていたんだと噛み締めてる。