今日は朝から両親が出かけると言うので、私はお風呂の掃除を買って出て、年末の大掃除にかこつけて、目一杯スカオナを楽しみました。
換気扇を回し、色んなオモチャを用意して、全裸になって浴室に入ります。
浴槽にウンコ座りをし、手をお尻の下へ差し出してお腹に力を入れると、ミチミチと汚い音をさせながら茶色い軟便が私の手のひらへ出てきました。
温かくてズッシリと重みを感じます。
浴室の扉は閉めているため、換気扇を回していても匂いは鼻を突いてきます。
自分のウンチの匂いが好き。
お腹にまだ残っている感じはしますが、まずは手のひらのウンチで遊びます。
両手でこねて半分くらいに分けると、まだ余り大きくないオッパイに押し付けました。
オッパイ全体が茶色くなると。少し強めに乳首を抓りました。
指が滑るから、痛いくらいがちょうどいいです。
次に最近使わなくなったゼリーの先っちょをエチケットハサミで切り、白色ワセリンを塗りお尻へ突っ込みました。
表面の凸凹がニュルニュルと肛門を出たり入ったりする感触をしばらく楽しんだあと、チューブを握りつぶしました。
全部出しちゃうと残ってたもう一本も同じ様にお尻オナを楽しんでからゼリー浣腸しました。
ウンチが出そうな感じを我慢しながら最近使い始めた肩たたき棒の柄にもワセリンを塗ると、ヌッチュヌッチュ音を立てながら持ち手の凸凹を肛門で味わいました。
しばらく出し入れを楽しんだあとに持ち手を引き抜くと、ゼリーでヤバい色になったウンチがドロドロと出てきました。
それも手で回収すると乳首をいじめながら、クリイジりをしました。
病気になったら困るのでオマンコに入らないよう気をつけながら、乳首をいじめていた手で肩たたき棒を持ってまたお尻オナをしました。
久しぶりにお風呂でいっぱいウンチ遊びができたので、体を洗い流した後はしっかりと換気しながらお風呂掃除を終えました。
窓を開けて換気扇を回して、脱衣場の入口から扇風機も回しましたし、カビキラーの匂いが分かるくらいなので多分親にもバレないです。