汚物マニア

こんにちは、眞希です。

親友に寛子という女性がいます。その娘のお家が神社をやっていて忙しい時期になると何故か私もかりだされることがあります。今回はその時の体験談を話をしたいと思います。勿論バイトなのでお金をもらえるのでいいのですが、困ったことに題名のとおりそれを求めにやってくる数名の常連がいるのです。当たり前の話なのですが誰にも言えるわけもなく、親友との秘密にしています。
小さな神社なので忙しいと言ってもちょこちょこ空き時間ができるので席を外しても怪しまれません。初めてその光景を見たときはビックリしたし気分が悪くなりました。家の中にトイレはあるのですが少し離れた所に男女１つづつトイレがあります。私達は、あえてそちらのトイレを使用します。普通の人なら何てことないと思うのでしょうけど、彼らは違います。私達が目当てなのでトイレの近くにいることが多いのです。私達がここを使うこともわかっています。それにトイレにくる人は離れていることもありほとんどいません。それも古い神社なのでトイレも和式で覗こうと思えば覗けてしまうんです。
その日は常連さんと思われる人がいました。私は全く知らなかったのですが寛子の話だとかなり前から来てるらしいのです。
寛子は私にトイレに行ってくるねと言い社務所を出ていきました。寛子がトイレに向かうのを発見したその人は寛子に着いていきます。寛子の様子がおかしいので私は急いで後を追いかけました。寛子はトイレに行かずトイレの裏手に姿を消しました。男の人もその後を追います。私は興味本位で覗いたのですが後悔しました。寛子は袴をたくしあげ下着を脱いだと思ったら片足を近くに置いてあった壊れかけの椅子に置きました。そして男の人が寛子の足の付け根に潜り込みあそこを舐め始めたのです。寛子は目を固く瞑りじっとしていました。震えてるようにも見えます。寛子は昔からとてもおとなしい女の子で頼まれると断れない性格です。今回も何か言われて断れなかったのでしょう。男の人は夢中で啜るように寛子のあそこを舐めています。そして寛子に何か言ってます。寛子は必死に頭を振って泣きそうになってましたが男の人が更に激しく音をたてながら舐め始めると小さな声で嫌と言ったかと思うとオシッコを漏らしたのです。男の人の目当ては寛子のオシッコだったらしくゴクゴク喉を大きくならし飲み干していきます。寛子は逃げようにも足をがっしり捕まれているので動くことが出来ません。ただただその光景を口を手で押さえて信じられないといった表情で見つめていました。男の人は嬉しそうに巫女さんのお小水は美味い。最高だ元気が出ると言っています。飲み干した後もしばらく舐め続けられていました。

その後寛子は後ろ向きに立たされお尻を突き出させられました。お尻を撫で回されたり平手で叩かれたり。寛子の大きなお尻が割り開かれます。寛子から小さな悲鳴が上がります。男の人は嬉しそうに寛子のお尻に顔を埋めています。やだ止めてと男の人の顔を必死に退かそうとしますがじっとしてろとお尻を叩かれます。泣きべそをかきながら諦める寛子。巫女さんの尻の穴は今日も臭いな。可愛い顔して鼻が曲がりそうだと恥ずかしい言葉を投げ掛けてます。今日の味はどうかな？へへへ旨そうな尻の穴だ。言うや寛子のお尻の穴に舌を這わせています。嫌止めてください今日はほんと出ませんからお願いです。と懇願する寛子をよそに舐めるから吸い出すような音に変わりました。ヒィと声をあげる寛子。時折舌を入れられてるのでしょう鳥肌と体のビクツキがわかりました。巫女さん嘘いっちゃダメだよ、中に沢山つまってるぞ凄い苦味だ。何時もみたいに沢山ウンコ出して食べさせてくれよ。ヒヒヒと気持ち悪い笑方をしてます。寛子の顔も青ざめているのがわかりました。男の人は寛子のお尻をがっちり押さえ込み再び顔を埋めます。さっきより激しく舌を出し入れし始め寛子のお尻の穴を刺激します。更に指を入れゆっくり出し入れを始めました。寛子からくぐもった声が聞こえます。指の出し入れも早くしたり、遅くしたり、中を掻き回すような動きをしたり。その度に寛子が呻きます。指も1本から２本に増やされます。男の人が指を引き抜くと指にはベッタリと寛子のうんちが付いていました。男の人はそれを嬉しそうに眺め寛子に見せつけるように臭いを嗅ぎます。そして当然のように舐め始めました。寛子は泣きながら顔を背けます。巫女さんのうんちとても美味しいよ。もっと食べさせてくれよと指の出し入れをしてはそれを舐めるを繰り返しました。しばらくすると飽きてきたのか？待ってられないのか？巫女さん何時もみたいに跨がってヒリだしてくれよと寛子に声をかけます。
女性としては絶対したくない行為でしょう。自らうんちを食べてくださいと行っているようなものです。
寛子が躊躇していると男の人は信じられないことを言い始めました。早く戻らないとお友達心配しちゃうよ。そんなに嫌ならお友達にやってもらおうかな？今日いるよね？君と雰囲気も同じで大人しい感じだしお尻とおっぱいも大きくていやらしい体してるしね。頼めばオシッコやうんちしてくれそうだしね。あの娘のうんち食べたいな。美味しいだろうな。
私は吐き気をもよおしました。私があの人に今寛子がされてることをされる？

寛子は顔色を変えて男の人を説得し始めました。あの娘には手を出さないでくれ。大切な友達だから、うんちしますからお願いしますと。
私は何か悲しくなりました。

寛子は意を決したように袴を捲りあげ男の人の顔に股がりました。すかさず男の人は寛子のお尻の穴にむしゃぶりつきます。寛子は後ろ向きにまたがっているので顔は見えません。
私の位置からだと寛子の大きなお尻と男の人の顔だけです。
寛子は力を抜いているのでしょう。男の人の舌がお尻の穴から抜けるとブブとオナラが出て水っぽい音と共に寛子のうんちが出てきました。男の人は待ってましたとばかりにそのうんちに舌を絡めるように舐め始めました。そのまま歯で食いちぎるように少しずつ出てくる寛子のうんちを食べ始めたのです。大きな塊が３つと軟便が少し男の人の口の中に落ちていきます。クチャクチャと気持ち悪い音をさせながら、夢中で食べています。巫女さんのうんち今日も美味しいよ、毎日でも食べたいくらいだ。と寛子の羞恥心と嫌悪感を煽るようなことを言い聞かせるように言っています。出した後もしつこく吸い出すように舐められ残便も全て食べられたようです。
寛子は体力的にも精神的にも疲れはてたのでしょう目の焦点が合っておらずぼっとしてます。そんな寛子を見た男の人は嬉しそうにしています。犯す事はしないようですが袴の上をはだけさせ寛子の大きな胸を露にさせます。乱暴に揉みしだいたり、顔を埋めたり後ろに回り込み絞るように胸を揉んだり乳首や大きな乳輪に指を這わせたりいじり回しています。はあはあ、巨乳巫女さん最高だ。おっぱいも美味しいんだよね、今日も吸わせてねと夢中で舌を這わせて刺激で立ち始めた乳首に吸い付きました。跡が付くくらいの力で噛んだり吸ったり。寛子は全くの無反応で口を半開きにして空を見ていました。行為はまだ終わらず後ろから股を開かされた状態で座らされ片手で胸を揉まれながあそこを乱暴に弄られ始めました。時折ピクピク反応していますが表情は変わらずあそこからはピチャピチャ音がしていました。オシッコを漏らしたのです。濡れるのも構わずそのままいじられ続けられていました。巫女さんオシッコするときは言わないとダメじゃないかと男の人は嬉しそうです。しゃがみこみ汚れたあそこを舐め始めました。わざとらしくピチャピチャ音を立てながらオシッコを舐めとります。更に足を上げさせお尻の穴が自分の目線になるようにしまたお尻の穴を舐め始めました。舌を突き刺し中をほじるように舐め上げます。ある程度舐め回すとやっと満足したのか寛子から離れます。が今度はオチンチンを出し、寛子のおっぱいに挟んで腰を振りだしました。数回腰を動かすと動きが止まりました。離れるとおっぱいの谷間にベットリと精子がついていました。最後は無反応の寛子の半開きの口に無理矢理押し込み乱暴に腰を振り中で果てました。ドロッと口からこぼれ胸に落ちていきます。満足した男の人はお金を寛子の手に握らせると何か耳元でささやいてさっていきました。私は声をかけられずその場を後にしました。それから10分くらいすると寛子が社務所に戻ってきました。いつもと変わらない表情に戻っていました。

これが、巫女のアルバイトで始めて見た時の話です。私は大学に入ってから手伝うようになったのでまだ６年くらいですが寛子は小さいときから手伝っていたので常連には結構半ば強引にお願いされることは多いようです。もう慣れたと苦笑いしていますが、今では私も時には寛子と一緒にオシッコを飲まれたり、うんちを食べられたりしています。それはまた別の機会で。